約 63,448 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/241.html
池沼唯の画像集 2 池沼唯の画像集 に戻る トップページ に戻る カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/237.html
シン・池沼唯のフルボッコ (その1) これはIQ25の重度の池沼である平沢唯(通称、池沼唯)が受けてきた数々の暴行の記録である。記録と言ってもそれはごく一部分に限られる。 それでも読書諸君が、この記録から、池沼唯とその保護者の平沢憂の苦難の人生が読み取れたなら、著者として望外の喜びである。 第1部 子供A,Bによる暴行 とある公園の昼下がり 池沼の唯ちゃんは今日も子供達にイジメられています。 唯「びぇーーーーーーーーーーーん!( q )」 公園で子供達に石を投げつけられてる唯ちゃん。 何度も何度も石を投げつけられ、もう体は痣だらけです。 唯ちゃんは顔を池沼汁でべちゃべちゃにして、必死に許しを乞いました。 唯「やめちぇ~~!ゆるちて~~!うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………(#゚q゚#)」 しかし、子供達はそんな池沼の反応を面白がり、益々イジメはエスカレートしていきました。 子供A「うるせえんだよっ、この出来損ないッw」 ドスッバキッドカッ 唯「うぎゃっ!いぢゃっ!うびゃっ!("q")」 子供Aは唯ちゃんの顔面を全力で殴りました。 子供B「池沼死ね~~w」 と言って、池沼に跳び蹴りを食らわしました。 唯ちゃんはその勢いで吹っ飛び 後頭部を打ちつけ、そこでうずくまりました。 唯「あ~~う~~ (“q”)」 唯ちゃんは激しい痛みとショックで、大声で泣き叫ぶ事が出来ません。 しかし子供Bはうずくまる唯ちゃんの頭や背中を力いっぱい何度も踏みつけました。 更にもう一度蹴ろうとすると、 子供A「まって、次オレねww」 そう言って子供Aは横腹を思い切り蹴りました。 唯「あう! ("q")」ゲフッ 唯ちゃんはたまらず、さっき食べたばかりのお弁当を吐き出してしまいました。 唯「うぇ~うぇ~!ゲロゲロゲロ~~ (~q~)」 子供A「うわぁ~っ きったねぇ~!ww」 子供B「うわっ、キモッ!ww」 唯「ぁ~ぅ~ ぁ~ぅ~ ぁ~ぅ~ ("q")」グッタリ 子供達は唯ちゃんの苦しがってるその様子を笑いながら見ています。 子供A「コイツまさに『池沼です!』ってオーラが出てるよなwww」 子供B「まったくだな。バカ丸出しだよwww」 ですが、やがて飽きた子供Bは唯ちゃんの顔面を蹴飛ばし始めました。 子供Aはランドセルからカッターナイフを取り出して唯ちゃんに突きつけました。 子供A「おい池沼、有り金、全部出せ、そしたら許してやんよwwww」 唯「あう!? ("q")」 子供A「金だよ 金っ! さっさと金出せよぉ!」 子供B「池沼からカツアゲってマジパネェっwwww」 唯「あ~う~? ("q") 唯ちゃんは、もちろんお金なんて持っていません。 そもそも唯ちゃんには お金と言う物が何なのかも分かっていません。 唯ちゃんは子供達が何を言っているのか全く理解できませんでした。 ですが唯ちゃんも流石にこの時ばかりは命の危険を感じ取ったのでしょう。 足りない脳味噌フル回転で子供達の話を理解しようと必死です(笑) 唯「むふぅ~むふぅ~ (`oq´)」 唯ちゃんは豚のような鼻を大きく膨らまして一生懸命考えています。 唯「あう?(゚q゚)」 唯ちゃんは精一杯頑張りました。しかし残念ながら唯ちゃんはIQ25の池沼さんです。 何を考えていたのかも、先程まで痛い目にあっていた事も、すっかり忘れてしまいました。 唯「あ~う?ここ どこれすか?」(^q^= ^q^) キョロキョロ 子供A「あっ?ふざけんな池沼、いいからさっさと金出せよ!ぶっ殺すぞ!」 唯ちゃんは子供達の事など、もうすっかり忘れさっています。 唯「あ~う?あなた だれれすか?わたしはひらさわゆいれす(^q^)」 子供A「あぁん!舐めてんのかあっ!金を出せっつってんだよおっ!!! 」 唯「あう?かねってなんれすか?(^q^)」 そのやりとりを見ていた子供Bは「あははは オマエ池沼に舐められてんぞwww 」と子供Aを挑発しました。 子供Bに煽られ、池沼に舐められたと思いこんだ子供Aは怒り心頭です。 子供A「はあ?ふざけんな池沼!ぶっ殺してやんよっ!!! 」 そういうと子供Aはカッターナイフを投げ捨て、唯ちゃんの鼻っ柱に、力の限りを尽くした跳び蹴りを叩き込みました! ドガァッ!!! 豪快な音と共に吹っ飛ばされた唯ちゃんがブー!( oq )と鼻血を噴き上げ転倒すると、すかさず子供Aは唯ちゃんのデップリと肥えたお腹の上に馬乗りになり、渾身の力で唯ちゃんの顔を殴り始めました。 唯「あぅ(゚q゚#) あぅ(#゚q゚#) あぅ(#゚q゚##) あぅ(##゚q゚##)」 唯ちゃんの顔は、みるみるうちに腫れあがっていきます。 唯「いちゃい!やめる!ぶつやめる!(## q ##)」 子供A「はぁ?池沼のくせに命令すんなっ!!!」 子供Aは益々怒りがこみ上げ、唯ちゃんの髪の毛を掴み一気に引き抜きました。 ブチッブチッブチッ 唯「あぎゃああ!いちゃい!ごめんなたい!ごめんなたい!(##"p"##)」 唯ちゃんは謝まりましたが完全にブチ切れた子供Aに通じる訳も無く、子供Aは何かに憑りつかれたように、何度も何度も殴り続けました。 唯「あぅ(##゚q゚###) あぅ(###゚q゚###) あぅ(###゚q゚####) あぅ(####゚q゚####)」 唯ちゃんは殴打の嵐に為す術がなく血達磨になりました。 それでも子供Aの怒りは、まだまだ収まりません。 ですが、さすがに疲れたようで、一旦 殴るのを止めて立ち上がりました。 唯「…ぅ~ぃ…たちゅけて…ぅ~ぃ…("p")」 血にまみれ、真っ赤に腫らした顔をぐちゃぐちゃにして泣いています。 唯ちゃんは呻き声をあげながら、すがるように二人の子供を見上げました。 唯「ぁぁッ…ぅ…ぅ…("p")」 ですが子供達は、そんな池沼の哀れな姿を全く気にも留めません。 唯ちゃんは一目で池沼と分かる外見に加え、常に唸り声や奇声を発し、体から池沼汁が滲み出ているのと、常に糞を漏らしているせいで、池沼汁と糞が絶妙に混じり合ったなんともいえぬ独特な異臭を放っている為、子供達にとって【池沼唯】とは、悪臭を放つ醜い容姿のおぞましい怪物なのです。 子供B「おい、あの池沼まだ生きてんぞ?もう終わりか?wwww」 子供A「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」 子供Aはよっぽど殴り疲れたのか肩で大きく息をしてる為、喋る事が出来ません。 子供B「チェッ なんだ?もう終わりかよ つまんねーのwwww」 子供A「はぁ、はぁ、ちょっと殴り疲れただけだ!またボッコボコにしてやんよ!はぁ、はぁ…」 唯「あう!(゚q゚)」 もちろん唯ちゃんの足りない脳味噌では子供達の会話を理解出来ませんでした。 ですが(このままでは殺される 早く逃げなければ)と本能的に感じとったのでしょうか? 子供達が喋っているその隙にヨロヨロと立ち上がり、ボロボロの体に鞭打って必死の形相で駆け出しました。 ドスドスドス …………… ドテッ!!! ε=(ノ>q<)ノ ザックリ!!!(゚q゚) 唯「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………(#゚Q゚#)」 唯ちゃんは転んでしまいました。しかも倒れた下には子供Aが先程、投げ捨てたカッターナイフがあり、お腹を切り裂いてしまいました。 唯「ぽんぽんいちゃい!ぽんぽんいちゃい!ぽんぽんいちゃい!」 ( q )≡( q ) 右へ左へ、のたうちまわった為に傷口が開き夥しい血がお腹から吹き出ています。 唯ちゃんはもうパニック状態です。 ブブブブブーーー! ! ! パニックに陥った唯ちゃんはウンチを漏らしてしまいました。 弛緩した肛門からの濁流は止まることを知らず、オムツがモリモリと膨らみ漏れ出ていきます。 足元に広がっていく下痢便の海からは悪臭が湧き上がり、養護学校の制服は一気に茶色に染まりました。 唯「むひぃぃぃぃー! いちゃぃよぉー!くちゃよぉー!びえええーーーん( q )」ジタバタ 唯ちゃんは血まみれ&糞まみれで泣きながら手足を無茶苦茶に振り回しています。 この光景を見ていた子供達は唖然として、もう池沼の馬鹿さに笑うしか有りませんでした。 子供A「ぎゃははははは!くっせぇ~ マジで馬鹿だコイツwww」 子供B「あははははは!きたね~な~!しっかし、これじゃボコるの無理だよな~」 子供達は辺りを見渡し、やがて子供Aが大きめの石を拾い上げ、のたうちまわっている池沼に目掛けて投げました。 子供A「糞豚くたばれwww」 ゴツン! (||゚Q゚)うぎゃっ!! 子供Aが投げた石は見事こめかみに命中、唯ちゃんの額からは血が流れ出ています。 子供A「ぎゃはははは(爆)ざまぁぁぁぁ~!!」 子供B「あははっ面白いなw よっし!俺も一発いくぜ!!」 額を押さえて蹲っている唯ちゃんに向かって子供Bは力一杯、投げました。 子供B「死ね!生ゴミwww」 ガツン! (×q×)ふごぉっ!! 子供Bの投げた石は後頭部を直撃、唯ちゃんは大きなタンコブが出来て悶絶しました。 公園では唯ちゃんの悲痛な呻き声が虚しく響いています。 唯「う゛~~ う゛~~ う゛~~ ( q ) 」グッタリ 唯「……ゆい…てんてんいちゃい………ゆい…ぽんぽんいちゃい……( q )」 唯「…ぁぅ~~…ぅ~ぃ…ぅ~ぃ…ぅ~ぃ……( q ))」 子供A「ぎゃっはっはっはっ! 糞の上でへたばってやがる、コイツ、マジで気持ちわりぃなwwwwwww」 子供B「チッ…この豚まだ生きてんのかよっ! あ~あ めんどくせぇな、早く死ねよゴミwww」 子供Bは池沼の馬鹿さ加減に呆れ、ふと辺りを見渡すと滑り台の所に転がっている汚い鞄を発見。気になって取りに行くと、それは唯ちゃんの鞄でした。 唯ちゃんの鞄には大きな文字で「桜ヶ丘養護学校・ひらさわゆい」と書いた名札が張ってあり、鞄の中には、意味不明な落書きが書かれたノート、クレヨン、豚の弁当箱、カスタネットしか入っていませんでした。 子供達は「さすが池沼www」と笑った後、唯ちゃんの目の前で、ノートをビリビリに破き、クレヨンは粉々に砕きました。 他人にとってはゴミでも、唯ちゃんにとっては全てが大事な宝物です。 必死の思いで「やめちぇ~~!ゆいの~~!("Q")」と叫びました。 ですが池沼の声が子供達に届く筈が無く、カスタネットを唯ちゃんの顔に投げつけると、子供達は豚の弁当箱を足で踏み潰し、鞄は遠くへ蹴り飛ばしてしまいました。 唯「ぅっ…ぅっ…ぅっ…ぅっ…("q")」 唯ちゃんは体の痛みと宝物を壊されたショックの為か、お得意の池沼泣きが出来ずに、うつ伏せになって小声でむせび泣いています。 子供A「は~あ いい加減、池沼イジメるの飽きてきたなぁwww」 子供B「そうだな、そろそろトドメを刺すかwww」 子供達は大きな石を拾い上げ、池沼を蹴り上げて仰向けにすると、一斉に石を振り上げました。 子供AB「せーのっ♪」 唯「あうっ!」*1)ガクガクブルブル 唯ちゃんは目をつぶってガタ ガタと震えました。 憂には、唯ちゃんの悲痛な叫びが届いたのでしょう (お姉ちゃんが危ない!)と感じ取り、 まだ授業中でしたが教室を飛び出し、公園に向けて走り出しました。 憂「!?」 公園に駆け付けると、そこには変わり果てた姉が倒れており、周囲には血と破かれたノートや砕かれたクレヨンが飛び散り、姉が大切にしている豚の弁当箱も踏み潰されていたのです。 憂「………………」 憂は、あまりにも無惨な光景に呆然として、その場に立ちすくみました。 やがて子供達の罵声が聞こえ、ハッと我に返って気が付くと小学生とおぼしき子供達が、 姉に向かって石を投げ付けようとしているでは有りませんか! そう言うと子供Bは唯ちゃんの顔に唾をペッと吐きかけました。 憂はチラッと姉を見ると、唯ちゃんは地面に突っ伏してピクピクと痙攣しているでは有りませんか! 憂「ハッ お姉ちゃん!?」 我に返った憂は急いで姉の元へ駆け寄って行きます。 その隙に子供達はヨロヨロと立ち上がると、ワーワーと泣き喚いて逃げ去って行きました。 唯「んひっ…んひっ…んひっ…("q")」ピクピク 憂は駆け付けると姉を抱き起こして様子を見ました。すると口の中に何か大きな異物が入っているのです。 唯ちゃんは常に鼻が詰まっているので口呼吸しか出来ません。 その為、どうやら口の中の異物が原因で呼吸困難に陥っているようです。 憂「何をやってるのよ、お姉ちゃんっ!早く吐き出しなさいっ!」 唯「むふぅぅぅぅ…むふぅぅぅぅ…むふぅぅぅぅ…("q")」 ですが唯ちゃんは頑なに口を閉じたまま、一向に口を開こうとしません。 このままでは姉の命が危険です! 憂「いい加減にしろ、この池沼がっ!」 痺れを切らした憂は口を無理矢理こじ開け、中に手を突っ込み異物を吐き出させました。 唯「は~ふ~ は~ふ~ は~ふ~("q")」グッタリ 憂「ハァ~~~!」 憂は安堵の溜息.を吐くと、姉の口の中に入っていた異物を見てみました。 それは血と涎にまみれカスタネットでした。 唯ちゃんは『子供達に取られたら宝物のうんたんが壊されてしまう』と思ったのでしょう、口の中にカスタネットを入れて必死に守っていたのです。 普段の憂なら姉のこんな池沼行動を見たら問答無用で即お仕置きです。 もちろん唯ちゃんには自分の池沼行動の事なんてさっぱり分かっていません。 しかし本能で『お仕置きされる』と感じとったのでしょう 唯ちゃんは目をつぶってガタ ガタと震えました。 唯「あうっ!*2)」ガクガクブルブル ですが一向にお仕置きが始まる気配が有りません。 唯「あ~う……?("q")」 唯ちゃんが不思議に思い目を開けてみると、憂はその瞳からポロポロと大粒の涙を流していたのです。 唯「あう?うーい どちたの?(゚q゚)」 唯ちゃんは憂がなぜ泣いてるのか分かりません。 憂「うっうっ…うわああーーーん!お姉ちゃぁぁぁん!お姉ちゃぁぁぁぁん!うわああーーーーーん!」 憂は小さな子供のように泣きじゃくり溢れる涙はもう止まりません。 唯「びぇぇぇ~~~~~~~~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!! ( q )」 唯ちゃんも安心したのでしょうか?なぜか泣き出してしまいました。 昼下がりの公園に姉妹の泣き声がいつまでもいつまでも響き渡っていましたとさ。 ドッスーン! グシャ 唯ちゃんは床にドスンと座り込み、落ちてるオカズを両手に掴むと早速、口に運び・平沢家 ボカッ!バキッ!ドガッ! 唯「ゲフォ("q")」バタン 憂は平沢家に帰宅するなり姉を殴り付けると、唯ちゃんは白目を剥いて気絶してしまいました。 憂「ふう、これでよしっと。お姉ちゃんが起きてたら泣き暴れて傷の手当てが出来ないものね」 憂は唯ちゃんをリビングに運ぶと治療を始めました。消毒薬が傷口に染みたのか何度か目を覚ましそうになったものの、その度に殴って気絶させました。 ==おしまい== 池沼唯のSS に戻る (2021.08.17-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/98.html
池沼唯の繁殖(その6) なんとこの池沼たちは神聖な学び舎で衆人環視のもとで性行為に及んでしまいました。 なんという池沼振りでしょう。恐らくなかよし学校でもこんな事態は前代未聞のはずです。 唯「あひぃっ、あひっ、おまたきもち(*´q`*)」 かずや「おぎゃあ、きもちー」 かずやくんは初めての女性の感触に夢中になって、腰を揺すりました。 唯ちゃんも本能と快楽が求めるままに腰を小刻みに動かして、性の快楽を貪っています。 二匹の池沼がひたすら快楽を求めて体をぶつけ合うさまからは、 この世のものとは思えない汚らわしさと嫌悪感しか感じることは出来ません。 先生E「あなたたち何をしているの!!」 先生は喧嘩でも始まったのではないかと思ってきてみれば、生徒が性行為に及んでいる姿を見て、絶句してしまいました。 この先生はベテランでなかよし学校にも長く勤めて、障害のある生徒たちが起こす通常ではありえない騒動にも馴れていましたが、 その先生でさえ、この事態は始めてだったのです。 数秒フリーズして、我に返った先生は目の前の奇行をとめさせようと二人を引き離そうとしました。 先生E「あなたたち、なんてことをしているの!!ここは学校よ。すぐにやめなさい!!!」 先生は二人を引き離そうとしますが、二人とも体重が100キロ近くある巨漢ですので、女の力では引き離すことが出来ません。 そんな先生の努力とはどこ吹く風とばかりに交わっています。 かずや「あうーあうーあうー」 唯「んひーーー!!(*´q`*)きもちーー」 ぶぶぶーーー なんと唯ちゃんは快楽のあまりに、肛門が緩んで脱糞してしまいました。 もちろん脱糞したぶぶぶーはかずやくんの上半身にもろに掛かってしまいました。 かずや「うぎゃーー、くたーーい」 唯ちゃんのぶぶぶーは普通の人の十倍の雑菌と臭いがあります。 それがまともに掛かったらたまったものではありません。 しかし、それでも性に対する欲求が勝ったのか、離れることなく、ぶぶぶーまみれになりながら、唯ちゃんに腰をぶつけ続けました。 池沼故に快楽に対する欲求は人の何倍も有ります。 二匹の池沼がうんちまみれになりながら交わっているさまは、どんなホラー映画よりもおぞましい光景です。 あまりの汚さに先生の腰の引けていると、やっと騒ぎを聞きつけたほかの先生たちが駆けつけてきました。 駆けつけてきた先生たちもあまりの汚くおぞましい光景に絶句してしまいました。 先生A「なんだこれ!くせえー」 先生B「おうぇー」 先生C「学校でこんなことが・・・」 先生D「とにかく二人を引き離しましょう。」 先生たちは5人がかりで二人のデブを引き離しました。 二人のおまたを引き離すと結合部から、ドロドロの白い体液が垂れてきました。 かずや「おがっ、もっともっと」 唯「あー、みあーなゆいのおまたじゃまするだめ、わるいこ(`q´)」 折角のおまたを邪魔された唯ちゃんは怒り、でぶった体で暴れ始めました。 運動神経がゼロに等しいとはいえ、百キロ近い巨漢で手足をバタつかれると大人の先生たちでもうまく抑えることが出来ません。 先生C「いたいっ、やめんか!!大人しくしろ」 先生B「くそっ、こうなったらこれしかない」 先生Bは懐からスタンガンを取り出して、電圧を最大にすると暴れる唯ちゃんに放電しました。 唯「あぎゃーーーー!! ( q )」 唯ちゃんの放電のショックでたまらずに気絶してしまいました。 先生Bは刀を取って返すように、かずやくんにもスタンガンを浴びせました。 かずや「うがーーー!!」 かずやくんも唯ちゃんと同じようにショックで気絶してしまいました。 こうして二人を気絶させた先生たちは、二人を急いで人目の付かないところに引きずっていきました。 二人を軟禁状態にすると、先生たちは緊急会議を開きました。 無理もありません。池沼二人が衆人環視のもとでセックスして、それが大勢の生徒に見られたのです。 当然それは保護者やマスコミなどの部外者に知られるのは、時間の問題です。 そうなれば、なかよし学校の存在は無くなってしまうかも知れません。 そうなると、先生たちの職がなくなるのは勿論、多く障害を持つ生徒たちの行き場が無くなってしまいます。 このなかよし学校は規模と質においても全国有数の養護学校です。近隣の地域だけでなく、 全国から多くの障害を持つ親の多くがかすかな望みと希望を抱いて、子供を入学させてきます。 それなのに、問題を起こして廃校になれば、障害者社会に対する影響は計り知れません。 会議を紛糾しました。これは誰の責任なのか、二人の処遇はどうするのか、 この学校はどうなってしまうのか、どれもあまりに重く決めることが難しい議題でした。 とりあえず会議では、二人を放校処分として、追放することと、保護者説明会を開いて、説明を行うこと、 そして…唯ちゃんの担任の先生が責任を取らされ、辞職することが決まりました。 そうと決まると、先生たちは憂とかずやくんの両親を緊急で呼び出して説明を行うことにしました。 憂が学校を早退して、なかよし学校に行き、応接室に入っていくと、かずやくんの両親が先に座っていました。 憂の顔を見るとすぐに立ち上がって近づいてきました。 一瞬何をするんだろうかと警戒しましたが、なんと憂ちゃんに対して、二人揃って土下座しました。 かずや父、母「すいませんでした!!うちの馬鹿息子がお姉さんを強姦して、申し訳ありません。すいません。」 かずやくんの両親は頭をひたすら地面に擦りつけて、何度も謝りました。 唯ちゃんがかずやくんを散々誘った末に行為に及んだとはいえ、世の法則として性に関する事件は必ず男が罪を被ることになります。 それにかずやくんも年頃の池沼なので、第3者からは襲ったのか、誘われたのか判断が付きません。ちなみに養護学校なので、 目撃者もほとんどが知的障害者なので、冷静な目撃情報など期待できるわけなどありません。 しかもかずやくんは唯ちゃんとクラスも学年が違うため、かずやくんの両親は唯ちゃんの池沼振りを知りません。 かずやくんの両親からすると息子が女の子を見境なくレイプしたとしか考えることが出来ないのです。 先生も必ずしもレイプとは言えないと、色々と説明したのですが、そこは障害者を持つ両親です。 過去の数々のトラブルを思い起こし今回も悪さをしたと思い込んでしまったのです。 本当にこの池沼唯は他人の不幸に巻き込むことについては、天下一です。 憂「そんな、頭を上げてください。悪いのはうちの姉のほうだと思います。」 かずや父「そんなことはあるはずがありません。余計な気を遣わなくて結構です。悪いのは全部私たちなんです。」 かずや母「ひどい障害があるのは分かっていましたが、少しでも良くなって欲しいと思って、この学校に通わせたのが、間違いだったんです。もっと早くあきらめて施設に隔離して置かなかった私たちの責任です。」 憂「いえ、そこまで…」 かずや父「いえ、もうこれ以上は人に迷惑をかけるつもりはありません。かずやはもうなかよし学校を退学させて、施設の隔離します。」 その一言を聞いたかずや母は号泣してしまいました。 かずや母「ごめんなさい、ごめんなさい、障害者を生んだばかりに…うううっ」 かずやくんのお母さんは何に対して謝っているのか、憂にはわかりませんでした。 かずやくんに対してか、それとも平沢姉妹に対してか、かずやくんのお父さんに対してか、それともそれらの全てなのか。 いたたまれなくなった憂は、どうしていいのか分からなくなっていると、先生が喋り始めました。 先生「憂ちゃん、かずやくんのご両親も落ち着いてください。いいですか、この事件については、 どちらが悪いのか明確に分かりません。そして、本人たち、目撃した生徒たちも残念ながら、証言能力が著しく乏しいため、 どちらが悪いかということに関して、証拠になりません。そして、唯ちゃんのズボンとパンツが保健室前にあったことから、 唯ちゃんは下半身裸でいたことは確実です。」 先生「よって、廊下で性行為をしていたことに対してのみ、責任を取ってもらいます。 唯ちゃん、かずやくん両名とも退学にします。そして…私も責任を取り、学校を辞めます。」 憂「そんなっ、先生は悪くありません。悪いのはうちの馬鹿な姉です。」 かずや父「いえ、うちの馬鹿息子が全て悪いんです。」 先生「お気遣いありがとうございます。でもこれはもう決まったことです。私のほうこそ指導が至らずにご迷惑をお掛けしました。」 憂もかずやくんの両親も先生がどんなに生徒たちに慕われて、 一生懸命障害を持つ子供たちを指導してくれたかを知っているので、先生の宣告にはショックを受けました。 憂たちに罰が下るのは当然として、先生まで被害を被るとは、疫病神もびっくりの回りに迷惑を掛ける池沼振りです。 そんなことは露知らず、唯ちゃんとかずやくんは気絶して寝転がっています。 ちなみに目を覚まして、また性交するといけないので、別々に隔離しています。 かずやくんの両親が先生の説得は無理と分かると、ただひたすらに先生に頭を下げて、お礼を述べ、別の部屋からかずやくんを引っ張り出しました。 両親のかずやくんのぶくぶくに太った体を見る目はもう変わってしまいました。 知的障害児を持つ両親が必ず通らなければならない道の一つとして、子供の成長、そして老化があります。 赤ん坊のうちは障害を持っていても子供特有の可愛らしさと体のサイズから、親は愛おしく思いどんな苦難があっても育てようと思うものです。 しかし、時が流れます。 体の成長につれて、体が大きくなり、可愛らしさが消えて、容貌も知的障害故に醜い容姿に変貌していきます。 そうなると、介護の負担が増すだけでなく、愛情も薄れていきます。 苦難と醜い容姿を目の前にして、それまでの愛情から一転、暴力や虐待に繋がるケースも少なくありません。 そして、今それが起きてしまいました。 かずや父がかずやくんの顔に蹴りを入れました。 周囲が唖然とそれを見ていると、続けざまに何度も何度もかずやくんの顔に蹴りを入れ続けました。 かずや「いじゃいっ!いじゃいっ!やめっ、やめて!いだーー」 かずや父「畜生、みんなを苦しめやがって馬鹿息子が!!!」 かずや父は苦労して育てた今までの努力をぶち壊すような息子の所業に懇親の憎しみをこめて、蹴り続けました。 先生「やめてください!駄目です。暴力はいけません。」 かずや母「悪いのはこの子を育てた私よ。お願い蹴らないで!」 先生とかずや母はかずや父の体にしがみつき、蹴りを止めさせようとしますが、女性二人の力ではとめることが出来ません。 憎しみ、後悔、悲しみ、苛立ち、全ての負の感情をこめて、顔を蹴っています。 そのせいでかずやくんの顔をもう血塗れです。 憂「もういいんです。うちの姉はもういいんです。」 憂もたまらずかずや父を押さえ込みました。 可愛らしくても運動神経抜群の憂が加わったおかげでなんとかかずや父の暴走を食い止めることが出来ました。 かずや父「離せ離せ、もうこいつは終わりだ」 なんとかそのまま三人がかりで止め続けました。 少しすると、もうあきらめたのか、抵抗するのをやめました。 そして、かずや父は泣きながら、再び先生と憂に頭を下げ、泣いて怯える血だるまのかずやくんを無理矢理おぶって帰って行きました。 恐らく、かずやくんはもう外の世界に関わることは無いはずです。 その場に取り残された憂は、もう一人の騒動の主である姉のことを思い出しました。 憂「先生、お姉ちゃんは?」 先生「別の部屋に隔離しているから、今から案内するわ。」 先生は離れた場所にある物置のような場所に憂を案内しました。 先生「ここよ」 先生がドアを開けると、唯ちゃんが居ません。 先生「あれっ、唯ちゃんが居ない!」 部屋の中を見渡すと、そこには唯ちゃんのズボンがありました。 つまり先ほどまで唯ちゃんが居たのは間違いありません。 先生「そんな、あの唯ちゃんが自分で脱走するなんて」 先生が驚くのも無理はありません。 唯ちゃんの脳味噌はミドリムシよりも単純に出来ているため、たとえ、いつも通っている学校の敷地でも、 一度も見たことが無い場所にいくと、途端にパニックに陥ってしまい、散々暴れた末に時間が経つと、思考力のオーバーフローを起こし、急にボケーとへたり込んでしまうのです。 それを考えて、唯ちゃんが足を踏み込んだことがない部屋に軟禁しておいたのですが、 部屋が荒れた様子も無く、ドアもきちんと閉まっていました。 いつもの唯ちゃんからは考えられないほどにきちんと脱走しています。 先生「そんな馬鹿な…」 憂「お姉ちゃんがこんなに頭を働かせて、どこかにいくなんて…」 いつもなら考えられないほど、頭を使っていく場所を二人で真剣に考えていると、あるものが浮かび上がりました。 先生、憂「トンちゃんだ!」 二人は窓を開けて、トンちゃんの居る豚小屋を見ました。すると、 ブヒーブヒー どこからか聞いたことがある豚の声が聞こえてきました。 声の主を探すと、小屋に向かって走り抜ける一匹の豚が…いえ違います唯ちゃんです。 唯ちゃんが四つんばいで走りながら、小屋に向かっています。 勿論下半身は何も身につけてません。 しかも間の悪いことに、トンちゃんに餌とお水をあげようとしているお世話当番の生徒たちよって小屋の扉は開かれています。 (トンちゃんが発情してからは、基本的なお世話は先生がやっていますが、餌と水やりだけは生徒たちで行われています。) キャーーーー!!! 醜い豚のような唯ちゃんが駆け寄ってくるのを目撃した生徒たちはあまりの恐ろしさに扉を開けたまま逃げ出してしまいました。 唯「ぶひーー(`oo´)」 誰も居なくなった小屋に唯ちゃんは突撃しました。 トン「ぶひっ、ぶひっ(゚oo゚)…ぶーー(^oo^)」 トンちゃんは突然の来訪者に驚きつつも、それが愛しい交尾の相手だと分かるとにわかに鼻息を荒くしました。 唯「ぶひー、とんちゃん(^oo^)」 嬉しい気持ちは唯ちゃんも一緒です。 こうして愛し合うもの同士が一週間ぶりの再会を果たしたのです。 あとは雌と雄、もう余計なものは必要ありません。 唯ちゃんはおまたを広げて、とんちゃんにお尻を向けました。 唯「とんちゃ、おまたおまた、ゆいにおまた(^p^)」 トン「ぶぶー」 トンちゃんは、唯ちゃんの誘うがままに唯ちゃんの背中に前足を乗せて、覆い被さりました。 そして、本能のままに雄の象徴を唯ちゃんのおまたに挿入しました。 カクカク ,ィヘ⌒ヽフ _ ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!! / ( ・ω・))-=3\ ε// し l(itノヽヽヽl ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! ( ( _,.ノ ノリ(l| ´ q`*ノi-=3 ゆい、とんちゃんのぺにすきもちいいれす し しー し─J んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*) (その7) に続く (その5) に戻る 池沼唯 SS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2012.11.18--12.05) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/131.html
池沼唯の一人暮らし!? 平日。いつもにように唯はなかよし学校へ、憂は高校へ行き、いつもと変わらぬ日々を過ごしていた。 あの時までは。 唯の今日の授業は終わり、いつもにように唯は憂より先に家に帰っていた。 数時間後、憂も今日の授業は終わり学校の階段を下っていた。 すると次の瞬間、憂は階段で足を滑らせて転んでしまった! 梓「う、憂!?大丈夫!?」 憂「痛たた…」 純「念のため病院行こうよ」 憂「えっ…うん…」(お姉ちゃん1人で大丈夫かな…) ~病院~ 医者「大腿骨を骨折していますね。後々悪化する恐れがあるので入院をお勧めします。」 憂「でも家にはお姉ちゃんが1人でいるんですけど…」(お姉ちゃんが池沼だなんて言えないしなぁ…) (多分大丈夫だよね、、、) しかし唯は重度の池沼。大丈夫なはずが無かった。 平沢家 PM20:30 prrrrr… 唯「あう!?(^q^)」 唯は重度の池沼なので電話など出られない、しかし、小さな奇跡が起こった。 唯「?ー?ー(°q°)」 ガシャンッ? なんと唯は鳴り響いた電話が敵だと思い込み電話機をはたいたのである。 憂『お、お姉ちゃん!?』 はずれた電話機から憂の声がして唯は先ほどの事も忘れて憂に返事をした。 唯「あ、うーい!おそいでつ!うーいわるいこ!♪(^q^)」 憂『お姉ちゃん、あのね、私足を骨折しちゃって入院することになったの。しばらくの間お姉ちゃん1人で大丈夫だよね?帰ったらアイスあげるから。』 唯「アイス♪アイス♪ゆいまつでつ♪(^q^)」 憂『じゃあいい子にしててね』 ガチャン☆ 数時間後 グ~ 唯「まんま!ゆいいい子だから自分でつくるでつ!(=q=)」 唯「?ー?ー♪」 唯はいつもの憂の要領で冷蔵庫から卵やウインナーを取り出し、料理?を始めた。 唯「あうあー(^q^)」ビチャ き、汚い?唯は手当り次第でつかんだボウルにぐちゃぐちゃの卵やウインナーなどをぶち込み手でかき混ぜている。さらによだれも垂れ放題という惨状… これは料理にたいする冒涜ともとれるだろうww 唯「できたでつ♪(^q^)」 なんとこのカオスの具現化とも言える物体が完成らしい。 唯「あうあー(^q^)」パクリ がリッ 「んぎゃ("q")」 唯は卵の殻を飲み込んでしまったのだ 唯「んひぃぃぃ、ゲホッゲホッ!(TqT)」 「おえぇぇ~」ゲロゲロ こ れ は ひ ど い 憂が綺麗に管理していたキッチンがあっというまに惨状に様変わりである 唯(やっぱり外に食べに行こう!) 唯はいつも憂と行っているスーパーで食べ物を調達しようと考えた。当然唯はお金が必要なことなど知るはずも無い… スーパー 唯「ついたれす♪(^q^)」 唯は学習能力というものがそもそもないのでいつもならば当然スーパーへの行き方など知る由も無いだろう。 しかし今日の生ける産業廃棄物は違う。 そう、食い意地と空腹の力で本能的にスーパーへたどりついたのだ。おそるべし池沼唯! 店員A「うわ~、あの池沼が来たよ…」 店員B「しかも今日は1人だぜ、早く出てってくれないものか…」 店員が嫌がるのも至極当然である。というのも唯はこのスーパーに憂とくる度に店に迷惑メールをかけ、憂のあたまを悩ませていた。 その時、唯は店員Aに狙いをさだめた。 唯「たべものはどこでつか?( q )」 店員A(おいおい勘弁してくれよ…でも追い返す訳には行かないしなあ。) 「あちらでございます。」 唯「ボー(°q°)」 店員A「お客様!?」 唯 「つれてって( q )」 店員A「はぁ!?」 流石に店員Aもこれには憤りを隠せない。そこであることを考えつく。 それではご覧いただこう。 店員A「ではwwwwwwついて来てwwwwwくださぁいwwww」 店員B「僕もwwwww行きますwwwww」 唯 「あうあーw(^q^)/」 こうしていけぬは何の疑いもなくノコノコとついて行った。 行き着いた場所は店内のボタン開閉式の障がい者トイレであった。唯にはもちろんこのボタンの仕掛けなど知らない。 店員A「オラッ?入れッ?」ドガッ そう言って店員Aは唯の尻を蹴り上げ、トイレに押し入れる。 店員B「テラGJ」 唯 「あう!いちゃい!("q")」 店員A「ではごゆっくりどうぞ。」 ぽち ガー 唯「!?/(oqo)\」 唯にはなにもしてないのにドアが閉まって何が何だか分からない様子である。 唯「ここにたべものあるでつか?( q )」 唯はだらしない涎を垂らしながら食べ物を探すがここはトイレ、見つかるはずが無い。まあもっともいままでお漏らしばかりしていてトイレというものに縁が無い唯には仕方の無いことだがww ようやくそのインスタントラーメン同然の唯の脳でも食べ物はココに無い、騙されたと気付く。 唯「あう!たべものない!うそついた!(`q )」 「おしおき!おしおき!」 などとしばらく怒りで暴れていたが。やがて グ~ そう、唯はろくに夕飯を食べてないうえ、吐いてしまっていたので彼女の空腹感は最高潮に達していた。 唯「あう~…まんま~("q")」 いつも憂に殴られ、クラスメイトには虐められるなどの苦しみはあったが、空腹感という苦しみは唯は今まで味わったことがなかった。それは唯にとって堪え難いものである。 やがて唯は得意の池沼泣きをはじめる。 唯「びえぇ~ん!ゆいまんますいた~!うーい!うーい?」 御察しの通り、この池沼泣きは爆音であるが、店員Aの策略、トイレにはよく置いてある『音姫』が作動していた。こいつのおかげで店内の人びとは唯の池沼泣きの魔手から逃れることができた。 唯「びぇ~ん?びぇ~ん?うーい!うーい!たつけて~?("q")」 泣いているうちに体力も消耗品し唯はとうとう眠りについた。 朝 ガラッ 清掃員A「うわぁ?なんだこいつは?」 驚くのも無理はない、誰もいないはずのトイレに池沼が寝ていたのだ。しかし朝になってようやく出れるとは最後までボタンのしくみに気づかなかったのか…逆に虚しくなってくる次第である。 唯「あう?(θqθ)」 どうやらお目覚めのようだ。しかし、この池沼お姫様は早朝に起こされて機嫌が悪い様子。 唯「?ー?ー!ゆいねむい!ねかす!」 しかし開店前のトイレにゴミがある以上、清掃員としてはヤツを追い出さなければならない。 清掃員A「ここはトイレなんで開店前ですし、ご容赦下さい。」 しかしこの謙った態度に図に乗ったのか 唯「あう?」 「ゆるたない!あいすくれないとおきないでつ!」 清掃員A「はぁ?」 ここにきてこのタンパク質の塊にはいくら言っても無駄だと気付く。だが連絡先などこやつがわかるはずもない。 清掃員A「アイスはあとでね。いまは出て下さい。」 唯 「やー!いまあいす!ゆいまんますいてる?あいすあいす!」 そんなこんなで見せは開店してしまった。大変だ。客も入ってくる。 ?「あれ?唯じゃねえか?」 そこに来たのは律だった。今日は日曜日らしく、朝食を買いに来たらしい。 唯「あー!りった!」 唯は清掃員から獲得したアイスでご機嫌な様子。 清掃員A「あなたはこのかたの知り合いですか?」 律 「あ?はい、まぁ。」 清掃員A「アイス代、払って下さいよ。」 そんなこんなで責任は律にとらされた。カワイソス 唯「りった、りった。ゆいまんまたべてないでつ!(^q^)/」 なんとこの池沼、朝食まで律に奢らせようというのだ。まぁもっともここまでの池沼ならこのくらいでは律はもう驚かない。そして律の怒りが頂点に達していることも想像に難しくない。 グ~ そのとき唯の腹が空腹を告げた。 ご存知唯は頭の方が簡単なつくりになっているので自らの空腹感はこの不快な音で思い出したのである。 唯「あー、りった、りった( q )」 律「…どうした唯。」 唯「ゆいまんますいた!ゆいずっとたべてない\(^q^)/」 律「まじかよ…憂ちゃんは?」 唯「ぅー、うーいかえってこない!わるいこ!」 律(とうとう憂ちゃんにも見捨てられたか…) そういって律は特売のサンドイッチを唯に渡した。律は哀れみのあまり怒りなどとうに忘れていた。 律「んじゃ、私帰るわ。」 唯「 」 唯は食べるのに夢中で律の声などまるで聞こえてない。律は呆れた様子で踵を返した。 しばらく歩いたところで律は背中に気配(後に悪臭だと気付く)を感じて振り返る。 律「?」フッ 唯「^q^」 律「わっ?なんでいるんだよ!?」 唯「うーいいない、だからりったについてく(^q^)/」 律「ダメだダメだ、唯は家に帰れ。」 唯「やー!ゆいもいく!(`q )」 実はこのとき唯は(りっちゃん家に行けば食べ物には困らない!)などと考えていた。 律「いい加減にしろ、お前は帰れ。」 唯「やー!ゆいもいく!りっただまる!("q")」 律(困ったな…たしかこういうときは…でもなぁ…まぁ仕方ないか…) パシンッ! 唯「!? (゚q゚#)」 唯は一瞬何が起きたのか分からなかった。 律「いいか、もう一度言うぞ。帰れ。」 しかしこの唯は律がて加減したため、このくらいの痛みなら慣れていた。 唯「やー!ゆいぶたない!ゆいもいく!("q")」 律「はぁ…ほんとに言っても分からないのか…」 律は唯がこんな有様でも唯を友達として大切に思っていた。それと同時に唯は周りに多大な迷惑をかけていることも知っている。しかし律は唯のチカラになりたいと思ってはいるのだ。 律(確か今日家族は帰り道遅いんだよな…) 「唯、ついて来なよ。」 唯「あう!ゆいいく!キャッキャッ(^q^)/」 律は唯の手をひくと、残り徒歩約十分の道を駆けて行く。 しかし当然唯は二分もたたずに。 唯「りった、ゆいちゅかれた!もうあるけない!( q )」 律は唯のこのようなサボり癖が嫌いだった。そこに律はついかッとなってしまう。 律「あと少しだよ。それとも帰るか?」 唯「ゆいあるけない!ゆいかえらない!りったまつ!(`q’)」 律「……」 律は何も言わずにもう一度唯の手をひき、歩き出した。 唯「りった、ゆいむり!( q )」 そんなこんなで律は家についたのであった。 唯はしばらく息を整えひぃひぃ苦しがっていた。 唯「んひぃぃぃぃ("q")」 やがて喋れるようになると。 唯「ゆいちゅかれた!りった、あいす!("q")」 律(困ったなあ、今までアイスきらしてんだよなぁ。冬だし。) 「すまん唯、アイス今ないんだ。」 唯「やー!ゆいあいすたべる!ちゅかれたからあいす!りったうそついてる!りったよこす!(`q*)」 律(これは暫く止まないなーw) 律はそう判断して唯を無視し始めた。 暫くすると、唯は手許にあったティッシュケースからティッシュをひき、バスバスとその行為を繰り返しはじめた。 律「お、おい!唯?」 律は大きめな声で言うと唯からティッシュケースとティッシュたちを引ったくった。 唯「おぼぇあ!?(°q°)」 唯はさっきまで律に無視されていたので、すっかり律の存在をわすれていた。それとティッシュの詐欺に夢中だったのと相乗してなんとも間抜けな声をあげたのである。 唯「?ー!りったゆいおどかす!( q ) だめ!ゆいびっくりした!りっただめ!(`q′)」 律「あのなぁ、ティッシュにそういうことしちゃ駄目だろ?」 唯「あう!ゆいてっしゆたのしい!ゆいもっとやる!(^q^)/」 律「駄目だ駄目だ。大人しくしてろ。」 唯「やー!ゆいやるー!?ー?ー!りったしーね!(`q′)」 律「我儘言うなら帰るか?」 唯「やー!ゆいかえらない!("q")」 唯は"帰る"という言葉に反応してぶんぶん手を振りながら渋々諦めたのであった。 律は唯の重なる勝手な行動に湧く感情を抑えながら昼ご飯そろそろが近いな、などと考えながらゲームをしていた。 間もなく唯の腹に住む空腹の銅鑼が昼をつげた。 グ~ 唯「りった、ゆいぽんぽんちゅいた(^q^)」 律(どこまでも欲望に素直な奴だなw) などと内心微笑んでいた。 律「わーったよ、今用意するからまってな。」 唯「ゆいいいこ、まつ(-q-)」 しばらく後 律「できたぞ~。りっちゃん得意の焼きそばだよ~ん。」 唯がもしも精神正常で生まれたならここで『得意なの焼きそばだけでしょ~♪』などと微笑ましい会話があったところだろうか。 律「ほら、食って良いぞ。」 唯「いただきまつ!( q )」 唯はしばらく律の気遣いの印であるフォークで焼きそばを食べようと試行錯誤していたが、やはり失敗に終わった。そう、唯は麺類がたべられないのだ。ヤツの不器用な手先ではとても麺を口まで持って行くことはできない。 唯「?ー!?ー!(`q′)」 律「どうした?」 唯「ゆいこれたべれない!ゆいあいすたべる!("q")」 律「何言ってんだ、馬鹿なこと言ってないでさっさと食べちゃえよ。」 唯「やー!ゆいあいす!あいすたべる!( q )」 律「いい加減にしろよ。アイスは無いよ。」 唯「あう!ゆいあいすたべる!りったうるちゃい!あいすよこす!(`q*)」 その時唯は焼きそばの盛られた皿を律に投げつけた。テーブルから落ち割れる皿、飛び散る焼きそば。 唯「やきそばいらない!ゆいあいすたべる!りったはやくする!(`q′)」 そう言ってまたしても唯は律にフォークを投げつけた。投げつけられたフォークは律の理性の器を無慈悲に壊した。 立ち上がる律。 唯「あう?( q )」 バキンッ 乾いた音が唯による騒音を束の間の静寂へ導く。唯は勢よく壁に打ち付けられた。その静寂が幻想であったかのように池沼はおぞましい咆哮をあげた。 唯「びぇーん?りったゆいぶった!りったやめる!ゆいぶたない!(×q×)」 律「お前に言っても分からないだろうけどな…もう我慢できないよ。」 唯「びぇーん?りったのばーか!しーね!("q")」 律「うるさいっ?」 ドゴォ! 今度は律が唯の顔面に膝蹴りを喰わせた。 唯「びーー??いちゃいー?りったぶたない!("q")」 一方唯は自分はアイスが食べたかっただけなのになぜこうして殴られているのか全く分かっていない。この学習能力の無さには同情すら湧くほどである。 唯(なんでりっちゃん怒ってるの!?アイス食べたいよ…) 律の方はまだ怒りを露わにしていた。 律「お前はッ!」パシンッ! 唯「あうっ!("q")」 律「いつもっ!」ダンッ 唯「あぐぅ!("q")」 唯の顔は腫れ、鼻血が飛び散り、酷い有様だった。 律「はぁ、はぁ。」 唯「んひぃぃぃんひぃぃ(×q×) りったゆいぶたない!りったわるいこ!うーい!うーい?たつけて!("q")」 律の治まりかけていた怒りをこの発言が再び呼び戻した。 律「ふざけんなッ?」ドガッ! 横たわっている肉塊のわき腹を律はけりあげた。 唯「んぎゃっ!(×q×)げほっげほっ!("q")」 唯は咳き込み苦しがっていた。これらはいつもならとうに気絶している痛みだが今までは極度のパニック状態にあるため、気絶すらできなかった。 唯「りった、いちゃい!ゆいいちゃい!ご、ごめんなたい!ごめんなたい!("q")」 律「お前なんか出てけぇっ?」 グサッ?? なんと、そういって律は唯によって投げられたフォークを唯の右肩に突き刺した! 唯「んぎゃぁああぁぁあ???? ごめんなたい!びーーー!」 そう言って唯はボロボロの体に鞭を打って律の家から逃げ出した。 律は暫く虚空を仰いでいた。 律「ごめん…唯…」ギリッ 律は自らの手を強く握り、激しい自己嫌悪に陥っていた。 一方のこと唯は目の前の恐怖から必死で逃げていた。動物の本能とは凄いものでさっきまで『ゆいあるけない!("q")』などと言っていた唯が今は決死の形相で走っている。 唯「んひぃぃぃんひぃぃ("q")」 唯はとりあえず我武者羅に走っていて方向など気にしていなかったが、運よく家の近くにある公園に辿り着いた。 唯「あう~( ×q×)」 唯は知っている場所に安心し、一先ずここで休憩することにした。 公園にはいつも唯が追いかけている犬がいた。しかし今は相当の痛みと恐怖と疲労のためかただ横たわるのみだった。 そこで犬はいつも追いかけられている仕返しをしようとせんばかりにこちらに向かって来た。 唯「あう、わんわん( q )」 しかし犬の様子に気付いた時は遅かった。 ガブ 唯「びぃーー!!いちゃーい!わんわんだめ!("q")」 わんわん「(∪^ω^)わんわんお!」 犬は唯に追い討ちをかけるようにフォークの刺さったままの右肩に噛みついた。唯は精一杯のちからでのたうちまわった。 そのなんとも醜い動きに驚いたのか犬は逃げていった。 唯「わんわんいった、ゆいかった(^q^)」フンス 唯がふたたび横たわると右肩のフォークが抜け落ちた。 唯「 」 不意に襲って来た痛みに唯は気絶してしまった。 数時間後 唯「あーう(°q°)」 お目覚めのようである。 ブー プスー 唯は寝起き一番の屁をこいた。 皆さんお気付きだろうか、唯は昨日憂が入院してから一度も排便していない。それは唯は人一倍食料を欲するのに食べたのが律に貰ったサンドイッチだけだから当然うんちも出ない。 同時に唯は空腹を思い出した。この空腹は、いつもの数倍の強さであって、単細胞には堪え難いものだった。 唯「あう、ゆいおうちかえる("q")」 唯は足を引きずりながら家へと向かって行った。 やっとのことで平沢家 唯の空腹と疲労は最高潮にまで達していた。唯は家についたものの憂が入院していることなど覚えているはずがない。 しかし、唯は家に帰れば憂がなんとかしてくれる、そう思っていた。 唯「たらいまー!たらいまー!!(^q^)/」 ……… 唯「うーい?たらいまー!うーい!たらいまー!(°q°)」 もちろん応答はない。ゆいは半ばパニックに陥っていた。 当然であろう。 唯「うーい?うーい!たらいまー!ゆいぽんぽんちゅいてるー!( q )」 何度呼んでも返事は無い。唯は半泣きで家を捜索していた。 唯「うーい!うーい!!うーいへんじするー!("q")」 「びぇーん!!うーいいないー!!びぇーーん!!( q )」 しばらくすると唯は憂の捜索を諦め、食べ物を探しはじめた。 唯「あーう!まんまどこでつか?でてきてくだたい!("q")」 ここで一つ皆さんには思い出して頂きたい。唯は家を出る前料理(?)をしていたこと。それを盛大にこぼし、ゲロまで吐いたこと。 その現場、台所にはそれらを食べにきた蟻やゴキブリが湧いていた。 幼少期唯はザリガニを捕食目的で獲っていた。今回の蟻やゴキブリも例外では無い。 唯「あー!ありたんとごきたん!いいこでつねー、いただきまつ!(^q^)/」 なんと醜い光景。唯はボリボリと、ピーナッツでも摘まむように蟲を手で掴み、口に運び、咀嚼して、呑み込んでいる。 唯「んまんま(^q^)/」 クチャクチャ 数分後、常人もとい健常者なら目を覆うほどの数の蟲を全て平らげてしまった。 唯「ごちとーたまでつ!♪(^q^)」 2日間も放置されていただけあって台所の汚れは全て蟲たちが掃除していてくれたようだ。 唯「ゆいつぎはあいすたべたいでつ(^q^)」 空腹が満たされ、気分が良くなった唯は、憂が居ないことをいいことに好き勝手ほざきはじめた。唯は、憂がいつもアイスをくれるときに大きい箱(冷蔵庫)のところに行っていることを知っていた。 早速唯は冷蔵庫のところまで行き 唯「ひらさわゆいでつ18さいでつ!(^q^)」 「なかよし学校のすみれ組でつ!(^q^)」 「あいすおもらいにきまつた!(^q^)/」 言葉にだすのも切ない…唯は冷蔵庫に自己紹介を始めたのである。 もちろん冷蔵庫から応答はない。 唯「あーう?あいすやたん?あいすくだたい(°q°)」 ……… 唯「むー!あいすくれないでつかー!?おしおきでつよー( q )」 ……… 唯「むー!あいすやたんわるいこ!おしおき!(`q′) ビッタァン!! そう言うと唯は冷蔵庫に向かっていつもの憂の様に平手打ちをした。 しかし冷蔵庫からの反作用で痛がっているのはむしろ唯だった。 唯「?(°q°)」 「あう!て、いちゃい!あいすやたんやめる!("q")」 馬鹿みたいに強く叩いたせいで結構痛がってたみたいだ。 唯「むひー!( q )」 どっがあん! 唯は半泣きで冷蔵庫に頭突きをした。 しかし、やはり痛い。 唯「ゆいまけない!(`q*)」 どがあん!どっがあん! その後も唯は頭突きを続けた。いつしか唯の額から血が滲み始めていた。 唯「あーうー…("q")ゲフッ」 バタン 冷蔵庫は無傷なまま唯は気絶してしまった。 病院 医者「憂さん、明日には退院できますな。」 憂 「今までありがとうございました。」 (お姉ちゃん元気にしてるかな。) 翌日 ガチャ 憂「ただいまー、お姉ちゃん元気にしてた?」 変だ。 いつもなら大喜びで迎える唯が来ない。 憂は訝しげに思い、家を探してみると、家が全く散らかっていない。さらに台所では唯が冷蔵庫の前で頭から出た血が乾いたまま倒れているではないか。 実は唯はあの後、蟲を捕食したものの空腹のあまり約24時間気絶したままだったのだ。 しかし憂の反応は意外だった。 憂「良かった~、お姉ちゃん元気そうで♪」 あぁ哀れなり池沼唯、憂はこの程度の傷なら元気と見なしたようだ。 憂「お姉ちゃん起きて。そこにいたら邪魔だよ。」 ブープスー 唯は寝屁で返した。 ぷちん 憂「いいかげんにして!」 バチン! 唯「びーーー("q")」 ==おしまい== (2010.12.26-2011.01.02) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/240.html
池沼唯の画像集 1 ゆいはぶたさんでつ (^oo^) 池沼唯の画像集 に戻る トップページ に戻る カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/163.html
池沼唯の海水浴(その2) 憂「お姉ちゃん、お腹一杯なってウンチしたくなってない?」 唯「あーう?(゚q゚)」 憂「ウンチ出ない?」 唯「あう。ゆい、うんちないれす!(^q^)」 憂「そっか。うんち出る時言ってね。」 唯「あう(^q^)」 家を出てからお漏らしをしていないので、海に来てから憂は何度も唯にウンチをしたくないか聞いていた。 いつもはオムツだが水着を着るのでオムツをする訳にはいかない。 だが、唯のウンチ量は凄まじく、水着ではウンチを塞ぐことは出来ない。 漏らす前にトイレに連れていくしかないので、憂は何度も唯に聞いていたのだ。 憂「食べ終わったしアイス買いに行こっか!」 唯「わーい、あいすあいすー♪(^q^)/」 唯「うーい、はやくいくれす!(^q^)」 憂「はいはい。じゃあ行きましょ!」 二人は軽食売場に来たが、色んな種類のアイスやかき氷もあり唯は迷っていた。 憂「お姉ちゃん、どれにする?ソフトクリームもかき氷もあるよ。」 唯「う゛-、あ゛う゛-。だぅ~( q )」 唯はソフトクリームとかき氷、どちらにするか涎を垂らしながら迷っている。 唯「(ソフトクリームも食べたいけどかき氷も食べたいなぁ。)」 唯は定番のバニラソフトクリームが大好きだが滅多に食べられないかき氷も気になるようだ。 唯「(う~ん、決めれないよ。・・・そうだ、両方食べればいいんだ!)」 唯「あぶぶぶぶ♪(^oo^)」 唯はさっきまで口をポカーンと開けて迷っていたのに急に体を丸めながら笑い出した。 唯は「憂がお弁当食べるまで待っていたから両方買ってくれる!」 と考え、自分の頭の良さに思わず笑ってしまったのだ。 しかし、さすがの憂である。 そんな池沼の考えなどお見通しであり、きっぱり言った。 憂「両方はダメだよ。1個だけね。」 唯「(゚q゚)」 唯は無い頭を振り絞って出した考えをすぐに全否定されたので言葉が出なかった。 唯「(バカな。お利口にしていたのに1個だけだと!憂め!)」 もちろん諦める池沼ではない。 唯「あ゛-ゆい、いいこ!あいす、かきごり!ゆい、ふたつ!(`q´)」 憂「へぇ~お姉ちゃん、そんなにアレがしたいんだ~♪」 唯「あうっ!?だめー!おしおき、だめ!ゆい、ひとつ!ひとつれす!( q )」 唯はその言葉にビクッと反応し、あっさりと諦めた。 憂「じゃあ、ソフトクリームとかき氷どっちがいいの?」 唯「むうぅぅ~あい・・・・かきごりでつ!(^q^)」 ソフトクリームに決まりそうだったが、最後の最後でかき氷の魅力に負けてしまった。 憂「かき氷ね。何味がいいの?」 唯「あう~?あ゛-あ゛-( q )」 何味がいいかと言われても平仮名が読めない唯はメニューを見ても全くわからない。 そこで唯はかき氷の絵を見て決めることにした。 唯「あぅ~ゆい、これがいいれす!(^q^)」 唯が指したのはブルーハワイ味だった。 キレイな青色が気に入ったのだろう。 憂「ブルーハワイね。私はイチゴ味にしようかな。」 憂はお金を渡し、かき氷を受け取りテーブルへ戻った。 憂「はい、これはお姉ちゃんのね。」 唯「わーい、かきごりかきごり♪(^q^)/」 唯「ぶふぅ~いたーきまつ!v(^pq^)v」シャクシャクシャク ずっと炎天下で遊んでいたので体中が暑いのだろう、かき氷を一気に口にかきこんだ! 唯「おいちーおいちー♪(^q^)」 唯は初めてブルーハワイ味のかき氷を食べたが、気に入ったみたいだ。 といっても、唯は味覚音痴の為、味はあまりわかっておらず、普段あまり食べる事がない『青色の食べ物』を気に入っている。 唯は満足そうにかき氷を食べているが一気にかき氷を食べると、ある異変が起こる。 唯「シャクシャクシャ・・・。(^q^)あうっ!?あぎゃっ、あ゛あ゛――!!("q")」 そう、かき氷頭痛だ! 誰もが経験したことある、あのキーンとくる頭痛はすぐに治まるが頭痛の間はかなり痛い。 唯は今までもアイスを一気に食べ過ぎて、この頭痛を何度も経験しているが覚えているはずはなく、その度に苦しめられる。 唯「ん、んひぃぃぃ!うーい、たちゅけて!おつむいちゃいーぎゃあぁぁ!("q")」 憂「もう一気に食べるからでしょ!すぐに治るわよ。」 唯「うーい、うーいー!まあぁぁぁ!あぁぁ・・・・・。あう~?(°q°)」 憂に助けを求めていた唯だが頭痛はすぐに治まった。 唯「あう~ゆい、おつむなおた!かきごり~♪うまうま!(^q^)」ベチャベチャ 唯は頭痛の事など忘れ、またかき氷を食べ始めた。 その後、頭痛→かき氷→頭痛・・・を3回繰り返し、やっと食べ終わった。 唯「はう~、むひっむ゛ひぃぃぃ!(^oo^)」ベロベロベロ 唯は器に残った汁を一生懸命舐めており、汁が無くなった頃、憂はかき氷を完食した。 憂「美味しかった~!」 唯「あう~まいう~♪(^oo^)」 器には汁は一滴も残っておらず唯は自分の出した涎を舐めながら喜んでいる。 憂「それじゃあ、少し休んで泳ごうか!」 唯「あ~う♪(^q^)」 唯は返事をしたが、今は舐めるのに必死で憂の言った事など頭に入っていない。 しばらくして、唯は器を舐めるのに飽きてきたので憂は泳ぎに行く準備をした。 憂「お金はロッカーに入れてっと・・・。お姉ちゃん、ウンチない?」 唯「うんち、ない!ゆい、ぶぶぶーない、えらい!(^q^)」 憂「(おかしいなぁ。冷たい物食べたからそろそろだと思うんだけど。)」 唯は大体、ご飯を食べるとウンチをするのだが今日はまだ出ないようだ。 それぐらい、お腹はスカスカだったのだ。 しかも、かき氷も食べたので唯のお腹は冷やされ下痢便のビビビーが出るはず。 しかし、全く便意をもよおさない唯を見て憂は段々、不安になっていた。 憂「(泳いでる時に漏らされても困るけど、本人が出ないって言ってるし大丈夫かな。)」 憂はそう判断したが、後にその判断が唯と憂を不幸に追いやる事をまだ憂は知らない。 憂「じゃあ、オシッコして行こうか?オシッコしたいでしょ?」 唯「あう(^q^)ゆい、しーしーでつ(^q^)」 唯が股間の辺りを押さえて、モジモジしていたので憂は唯をトイレへ連れて行った。 唯「うーい、まてて(^q^)」 憂「はいはい、ここで待ってるから。」 唯はドアを閉めずにドアの前に憂を待たせてから排尿を始めた。 知らないトイレに不安を感じたのだろう。 唯「ん゛っ!・・・ぶるあああぁぁぁぁぁぁ!!(^q^)」ショショショショショー! 唯の膀胱はかなりパンパンになっていたのか凄い勢いで尿が出てきた! 陶器の便器が尿でビビビビビーと鳴っている。 憂「ちょ、飛んでる!お姉ちゃん、オシッコ飛んできてるから!」 唯「ばばばばばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!(^q^)」ジョー! 唯は気持ち良くなっており目を細め、快感に浸っている。 唯「あ゛あ゛あ゛・・・!むふぅ~しーしーでたでつ(^q^)」 出す物出して唯は、とても爽やかな顔をしている。 唯「あう?うーい、うーい!?うーい、どこでつか!?(゚q゚)」 「うーい、いない!うーいー!うーい、でてくるれす!ビーーーー!("q")」 なんと、さっきまでドアの前で待っていた憂がいなくなっているのだ! とうとう、愛想をつかされて憂に逃げられたのか・・・。 唯「びえーーーん!うーいー!ごあいー!たつけてー!("q")」ダッ! 唯は怖くなりたまらず個室から飛び出したが、すぐに憂を見つけた・ 憂「(小便飛ばすなよ、池沼が!)」バシャバシャ 憂は唯のオシッコを浴びた顔を手洗場で洗っていたのだ。 池沼の尿をかけられてはたまったものではない。 憂を見つけた唯は泣きながら憂に抱き着いた。 唯「うーい!ゆい、ごあかたよー!ビーーーーーー!(TqT)」 憂「顔洗ってただけじゃない!お姉ちゃんがオシッコ飛ばすから。」 唯「うーい、うーい・・・。ごあかた~。あう~("q")」エグッエグッ 憂「もうお姉ちゃんったら。・・・よしよし♪」 憂の胸で泣いている唯を見て憂は可愛いと思っていた。 こういう時の池沼唯はなぜか可愛い。 憂「もうどこにも行かないから、泣きやんで。ほらっ泳ぐんでしょ!?」 唯「うっうっ・・・。グスッ(TqT)」 「・・・あうっ。ゆい、おーぐ!ぶーぶーとがーがーとおーぐでつ!(^q^)」 唯は憂に撫でられて安心したのか、すぐに笑顔になった。 憂「じゃあ、豚さんとアヒルさんを連れて泳ぎ行こ!」 唯「あう!ぶーぶー、がーがーいきまつよ!おーぐでつよー!(^q^)」 唯は豚の浮輪をスッポリ被り、アヒルの玩具は大事に両手で持ち、憂に手を引かれて海へ走り出した! 砂浜ゾーンは多くの人で賑わっていた。 波打ち際で遊ぶ親子や砂のお城を作っている子供、元気良く競争をしている高校生など、それぞれの遊びを楽しんでいる。 唯「あーう♪うーみ、うーみ!(^q^)/」 唯は水平線の向こうまで続く海を目の前にし、嬉しいのかその場でバタバタと手足を動かしている。本人は踊っているつもりだろう。 唯「んひっんひっ!(^q^)」 毎度の様に涎は止まることを知らず、大事に持っていたアヒルの玩具は唯の手を離れ、砂の上で唯を見つめている。 憂「人いっぱいだねー。とりあえず、あの辺りで遊ぼうか!」 唯「あう!(^q^)」 海の中も人でいっぱいだったが、少し離れた所に人があまりいないポイントを見つけた。唯が周りに迷惑をかけるといけないので、憂はなるべく人がいない所に行きたいようだ。 唯「うーい、ゆいのぼーし!ぼーし、かぶるでつ(^q^)」 憂「あっ帽子ね。被せてあげる。」 唯はなかよし学校のプールでいつも黄色の水泳帽を被っている。 最初は嫌がったが被らないと、お仕置きされるので最近は自分から被るようになっていた。 唯「ぼーしかぶる、おしおきない!ゆい、いいこ(^q^)」 帽子が小さいのか唯のおでこ辺りに帽子が食い込んでいるが唯は気にしていないようで笑顔で帽子を触っている。 憂「お姉ちゃん、ゴーグルは?」 唯「あう?ごーぐゆ?なんでつか?(゚q゚)」 なかよし学校ではゴーグルの着用は自由であり、唯はゴーグルを着用しないのだ。 憂「こうやって使うのよ。目に水が入らないの。」 憂は実際にゴーグルをつけ、唯に見せた。 唯「・・・(゚q゚)あうあう!ゆい、ごーぐゆ!うーい、ごーぐるよこす!(^q^)」 どうやらゴーグルを着けた憂がカッコ良く見えたらしい。 唯にとっては仮面ライダーの変身グッズに見えたのだろう。 憂「はいはい、じゃあこれも着けてあげるから。」 唯「キャキャキャ♪ゆい、かこいーでつ!へーちーん!(^q^)」ビシッ 唯はゴーグルを着けてもらい仮面ライダーの変身ポーズをとっている。 黄色の水泳帽とゴーグルを装着し、豚の浮輪を被りながら変身ポーズをとっている豚のような池沼がカッコいいとは思えないが。 唯「うーい、ゆいへーちーしたでつよ!かこいーでつか?(^q^)」 憂「カッコいい、カッコいい。それより、早く泳ぎましょ。」 憂はやれやれと言った感じで唯に返事した。 昼を過ぎ気温も高くなっているので早く海に入りたいのだ。 唯「あう~ゆい、かこいー(^q^)」 「・・・あう?あいるたん?あいるたん、どこでつか?(°q°))=(°p°))」 唯は踊っている最中にアヒルを放り投げたことに気づいておらず、キョロキョロとアヒルを探しだした。 憂「アヒルさんならそこに落ちてるよ。」 唯「あっ、あいるたん!こらっあいるたん、わるいこ!(`q´)」 「いなくなる、だめでつよ!めっ!(`q´)」 憂「自分で投げたくせに・・・。お姉ちゃん、しっかりアヒルさん持ってね!」 唯「あう!あいるたん、はなたない!(^q^)」 今度はしっかりと握っているようだ。 憂「じゃあ行くよ!」 唯「あい(^q^)」 二人は海に入り、憂が唯の浮輪を掴み泳いでいる。 少し沖に出た所で止まり体の熱が引くまで、プカプカと浮いていることにした。 唯「あう~♪(^q^)」 憂「お姉ちゃん、気持ちいいね~♪」 唯「あう、きもちーれす(^q^)」 憂は豚の浮輪の端を持ち仰向けで浮いており、唯は遠くの島を眺めている。 だが、すぐに眺めるのも飽きアヒルと遊び始めた。 唯「あいるたん、がーが♪ゆい、ぶーぶーでつ♪がーが、ぶーぶ♪(^q^)」チャプチャプ 「ぶたさん、がーがでつ♪みんな、なかよしでつよ♪(^q^)」 憂「(お姉ちゃん、遊ぶのに夢中だな~。そうだ、悪戯しちゃえ♪)」 憂は自分に背中を向けて遊んでいる唯を脅かそうと水中に潜った。 トイレで自分に飛びついてきた唯が可愛くてたまらなかったので、憂はまたそんな唯を見たくて悪戯したのだ。 唯「がーが、おーぐじょーず♪あう~♪(^q^)」 「・・・あう?・・・うーい?うーい、どこでつ?うーい!?でてくるれすよ!(°q°)」 憂は潜っているので唯から見えるはずはなく、唯はまたしてもパニック状態だ。 唯「びええーーん!ゆい、いいこする!うーい、でてくる!ビーーー!("q")」バチャバチャ 唯は怖くなり手足をばたつかせ、その勢いでアヒルが飛んでいった。 唯「あう!?あいるたん!あいるたん、まつ!がーが、だめー!むひぃぃ!("q")」 憂がいなくなった今、アヒルさんまでいなくなるのはどうしても避けたかった。 そこで唯は見えない憂を探すよりも見えているアヒルさんを優先させた。 唯「あいるたん、まつー!あうー!(`Д´)」バシャバシャバシャ 唯は一生懸命、手足を動かし前へ行こうとするが、唯がキレイなフォームで泳げるはずはない。 ただ手足をビッタンビッタンと水面に叩きつけているだけで、少しずつしか前に進まない。 しかも、叩きつけた波紋でアヒルはどんどん離れて行く。 唯「あ゛――だめーー!がーが、まってー!ビーーーン!("q")」 唯が死に物狂いでアヒルを追いかけている間、憂は静かに水中で待機していた。 憂「(ふふっ、お姉ちゃん泣いてるだろうな♪後でいっぱい慰めてあげよう♪)」 憂は出てきた後のことをワクワクしながら想像している。 憂「(そろそろいいかな。)」 憂「お姉ちゃーん!私はここだよ、ビックリした・・・。あれ、お姉ちゃん?」 憂は唯を驚かそうと思い出てきたが、唯がいないので戸惑っている。 唯「あいるたーん!ぎゃああああああ!( q )」 だが、すぐに唯の叫び声を聞き5、6m離れている所にいる唯を見つけた。 憂「お姉ちゃん!おーい、こっちだよーー!」 憂は大声を出し、唯を呼んだが唯はアヒルさんを追いかけているので耳に入っていない。 憂「こっちーーー!おーーい!!・・・うん?あれって・・・。」 憂は叫びながら唯の先の水面が徐々に上がっているのに気付いた。 それは次第に大きな波になり唯と憂に近づいて来る。 憂「ヤバい!お姉ちゃん!こっちこっち!・・・もうっ!」バシャバシャ! 憂は叫ぶのを止め、唯の元へ全力で泳ぎ出した! 唯はというと前方の波に気付かず、まだアヒルを追いかけていた。 唯「がばっう゛え゛っ("q")」 ずっと追いかけていたので体力は無くなり、もう声も出ておらず前にも進んでいない。 そんな唯を飲み込もうと波はドンドン迫ってくる! 憂「(もう少し、もう少し!)」 憂はもの凄い速さで泳ぎ、唯に近づく。 ちなみに憂の25m自由形自己ベストは12秒3である。 だが、波の速さには勝てなかった。 憂が唯まであと一掻きという時、唯と憂の目線がグンッと一気に下がった。 唯「あうっ?・・・・・・・ぅーぃ(゚Q゚)」 唯が顔を上げた次の瞬間、波が二人を襲った! 唯は飲みこまれる瞬間、憂の名前を呼んだ。 ザバーーーン!! 憂「(お姉ちゃん、お姉ちゃん!)」 憂は波の飲まれている時でも唯の安否を心配している。 唯への愛情が伺える。 唯「ガバババババババb(×q×)」 一方の唯は急に目の前が暗くなり、体がグルグルと回りだしたので混乱中だ。 憂「プハッ!ハァハァ・・・。お姉ちゃん!?」 憂はすぐに水中で体勢を整え、水面へ出ると唯を探した。 唯「~~~~~~~~~~~!(×q×)」 すぐに唯を発見したが何か変だ。 憂「お姉・・・ちゃん?」 なんと唯の体は上下反対になっており、下半身だけが水面から出ていた! 唯「ゴボボ!ガボォッ(×q×)」 唯は自分が水中にいることに気づいていないのだ。 喋っているつもりだが声が出ない。 息をしようと吸い込むが水が入ってくる。 何も聞こえない。 目の前はまるで知らない世界。 唯はまるでわからない今の状態に死の恐怖を初めて感じていた。 憂「すぐ元に戻すからね!」 憂は素早く唯に近づき、浮輪に手をかけた。 その時、嫌な音が聞こえた。 ゴロゴロゴロゴロ・・・・。キュ~~~~~~! 憂は海から聞こえるはずがない音の発生源を探した。 その音は唯のお腹から鳴っているとすぐにわかった。 憂「この音、まさか。」 憂は背筋がゾクッとする感覚に襲われた。 寒いからではない。この後、起こるであろう事を理解したからだ。 そして、憂は後悔した。 なぜ、あの時、無理矢理でもウンチをさせなかったのか、と。 憂「\(^o^)/」 憂が全てを諦めた瞬間、唯のお腹から雷が鳴るような音が聞こえた。 ゴロゴロゴロゴロ!・・・・・ブブブ、ブシャアアァァァァーーー!!!! 音が鳴った一瞬後、憂は唯のお尻から巨大な茶色の水柱が上がるのを眺めていた。 『まるでクジラの潮吹きだな。』憂はそう思った。 唯のお尻を包んでいた水着は運悪く、波に飲まれた時にずれたのか肛門を隠してはいなかったのだ。 憂の不安は当たっており、昼ご飯とかき氷で唯のお腹は十分な弾を装填し、発射準備を着々と進めていた。 しかし、憂が「ウンチない?」と聞いた時はまだ万全な状態ではなかったのだ。 あと30分後の発射予定であったが、海に入りお腹が冷えたので発射が早まってしまった。 それに加え、死の恐怖を感じた唯の体が強制発射を発令。 見事な下痢柱を発射したのだ。 憂は感覚が研ぎ澄まされおり、スローモーションで下痢柱が見えた。 主に茶色だが、赤や緑、黄色の物体も何個か確認出来る。 目を逸らすことを憂はせずに、笑顔で終焉を迎えた。 そんな事件から10分後、砂浜に二つの人影が見えた。 唯と憂だ。 唯は気絶こそしていないが、まだ気が動転しており憂に抱えられている。 唯「あうあうあ~ゆい、ちぬれすよ~(~q~)」 憂は抱えていた唯を下ろし、砂浜にパラソルを刺した。 泳いだ後に休むと思い持って来ていたのだ。 頭から唯の下痢便を浴びた憂は海水で自分と唯の下半身を洗い流す。 罪悪感はあったが、魚の餌になると自分に思い込ませた。 憂「はぁ~。まさか頭から下痢をかけられるとはね。」 唯「(~q~)」 憂「お姉ちゃん!もう大丈夫だよ!おーい!」ビシッ 憂は何度か頬を叩いたが唯はまだボーッと遠くを見ている。 憂「全く。お茶でも飲ませるか。」 未だに気が動転している唯を見て、憂は唯を置いてロッカーへお茶を取りに行った。 唯「あう~( q )」 「ほげ~~・・・あうっ、あいるたん!?あいるたんでつね!?(^q^)」 唯は視界に黄色い物を見つけ視線を落とすと、そこにはアヒルさんがいた。 唯「びえぇーーん、あいるたんー!よかたー!さがちまちたよ!( q ) 追いかけていたアヒルさんが目の前にいたので、唯はタックルするように飛び込んだ。 唯「あいるたん、よしよしでつ!あとであいすあげるれす(^q^)」 アヒルさんを見つけ、やっと周りが見えるようになった唯は憂がいないことに気付き、キョロキョロと探し始めた。 唯「うーい、まいごでつか?わるいこでつね(^q^)」 唯はアヒルさんが戻って来たので、憂がいなくても泣きださなかった。 唯「あう!?あれ、なんでつか?(゚q゚)」 唯の視線の先には、複数の大学生らしき男女グループがいた。 どうやら、皆でスイカ割りをしているようだ。 唯はスイカ割りを興味深そうに観察している。 唯は切ってあるスイカは知っているが、切れていない真ん丸のスイカは見たことがない。皆が必死に割ろうとしている物も何かわかっていないのだ。 唯は気になったのか立ち上がり、その場へ歩き出した時、男子学生の振った棒がスイカへ直撃した! 大学生たち「ワ―!!」 男子学生は棒を投げ捨て、ガッツポーズをしながら喜んでいる。 唯「ついかでつ!ついかがでてきたでつよ!あう~(゚q゚)」 唯は立ち上がろうと目を離し、また視線を向けると先程まであった緑色のボールがなくなりスイカがあることにビックリ! 唯「あうぅ・・・(’q’)」 まるで魔法でも使われたかのように唯は面食らっている。 どうにかしてスイカの出所を突きとめたい唯はピーナッツ程度の脳みそで考えだした。 唯「あうあ~(’q’)」 目の前では大学生たちが美味しそうにスイカを食べているが一つの事を考えると何も見えなくなる池沼は、見えてはいるが脳が理解していない。 唯は「う゛-う゛-」と唸りながら考えた結果、答えを出した。 唯「(あの棒で緑色のボールを叩くとスイカが出てくるんだ!)」 間違いである。ちょっと惜しいが、間違いだ。 いつもは全く的外れな回答しかしない唯なので褒めてあげたいが。 唯「あう~(^q^)こえがあれば、ゆいはゆうしゃなのれす(^q^)」 唯は男子学生が投げた棒を拾うとブンブンと振り回し、学芸会の時になりたかった勇者になりきり誇らしげな顔をしている。 大学生たちは池沼が独り言を言いながら、棒を振り回しているのを見たが、関わるとろくなことがないと思い無視した。 唯「まおーたおすれす(^q^)」 意気揚々と棒を振り回す唯の前を緑色のボールが横切った。 スイカが出てきた緑色のボールとそっくりだ。 それはスイカの帽子を被った小さな男の子なのだが、唯はスイカの帽子だけしか目に入っていない。 唯はそのスイカの帽子を目で追い、ハッとした表情で何かに気付いた。 唯「(唯、良い子だからきっと神様がご褒美にスイカをくれたんだ。ありがとう神様!)」 大きな勘違いだが唯は棒を両手に持ち、ニコニコと笑いながら男の子に近づいていく。 唯「まてまて~♪ついか、まてー♪(^q^)」 歩くのが遅い唯だが、小さな男の子よりは速く歩いているので少しずつ距離が縮んでいる。 唯はシマウマを狙うライオンになったつもりで、迫っていく。 唯「ゆいがつかまえちゃいまつよー♪(^q^)」 唯がちょうど男の子の傍まで来ると男の子は歩き疲れたのか立ち止まった。 仕留めるなら今しかない。 唯「つーかまーえた♪(^q^)」 ブンッ! そして、唯は持っていた棒をしっかり握り直し、一気に振り下ろした! さかのぼること、少し。 憂はロッカーからお茶とお菓子の入ったバスケットを取り、唯を休ませている所へ戻っていた。 唯の立っている後姿が見えた時、「ワー!」という歓声が聞こえたので視線を向ける。 憂「あっスイカ割りだ!海と言ったらスイカ割りだよね♪」 憂は楽しそうに遊んでいる大学生を見て、羨ましかった。 毎日毎日、唯の世話をしている憂は友達と遊ぶ事さえも出来ないでいた。 友達の梓や純と思い切り遊んだり、お互いの家に泊まりに行ったりと普通の高校生の生活をしたいのだ。 憂「お姉ちゃんがもっとしっかりしてくれたらなぁ。」 憂はそう呟きながら、視線を唯に戻した。 すると、唯が棒を振り回しながら何やら叫んでいる。 憂「何やってんのよ・・・。」 憂は予想出来ない池沼の行動にガックリと肩を落とし、唯の方へ歩き出した。 その唯は棒を両手に持ちニコニコと満面の笑みで、どこかへ歩き出したのだ。 まるでスイカ割りのように。 憂「スイカなんてないのに。」 そう言うと、憂は唯の前を歩いているスイカの帽子を被った男の子を見つけた。 まさか、あの子をスイカと思って叩こうとしているのか・・・。 憂「まさか。ダメダメ!それはマズイ!」 憂は唯がしようとしている事がわかり、血の気が引いた。 いくら力が弱い唯であろうと、幼児の頭に思い切り棒を振り下ろせば無事では済まない。 憂はお茶とバスケットを放り投げ、全速力で走り出した! スポーツ万能の憂は陸でも水中でも速く、もの凄いスピードで距離を詰める! しかし、もう少しというところで唯が振り被ったのだ! 憂「(このままでは間に合わない!)」 間に合わないと判断した憂はスピードを緩めずに更に加速! そして、唯が棒を振り下ろした瞬間、憂は地面を蹴った! 憂「どりゃあああああ!!!」 唯の振り下ろした棒が男の子の頭に当たる寸前で、憂のドロップキックが唯のお腹に炸裂した。 ゴシャアァァァッ!! 憂の全力ドロップキックはかなりの威力があり、唯の巨体が宙を舞い唯は数m先まで吹っ飛んだ。 唯「ぼへえぇぇっ!!??(×q×)」 唯は棒を振り下ろした瞬間、凄まじい衝撃を喰らい吹き飛ばされたのでなぜ、自分があおむけに倒れているのかわからなかった。 幸い、男の子は無事で唯の事にも気付いておらず、キャキャキャと言いながら走り去って行った。 憂「良かった、間に合った。ゼェゼェ」 憂は肩で息をしながら安堵の表情を浮かべている。 そんな中、憂のドロップキックをモロに受けた唯は、やっとお腹の痛みが伝わってきたらしく悶え出した。 唯「うぎゃああああ!ぽんぽんいちゃい、ぽんぽんいちゃいーー!!むひぃぃ!("q")」 今回はかなり痛いようで醜い腹を押さえながら右へ左へ転がっている。 唯「ぅうぅう゛う゛おおおおおお゛お゛え゛ええええっ!オロロロロ、ゲロゲロゲロゲロゲロ~("q")」 唯は噴水のように胃液とまだ消化されていない食べ物を吐き出した。 勢いよく吐き出されたゲロは唯の顔や胸、お腹まで飛んでいる。 かなり唯の胃に衝撃が来たのだろう、凄い量のゲロだ。 そんな唯にはお構いなしに憂は唯をキッと睨み、強く言った。 憂「なんであんなことしたの!?もう少しであの子死ぬとこだったのよ!?」 唯「んひぃぃんひぃぃ!ぽんぽんいちゃいー!("q")」 憂「聞いてるの!?なんで、あんなことしたの!?」 あんな事と言われても唯にはわからない。 唯はスイカを食べようと思っていただけである。 唯「んひっ( q )ゆい、ついかたべる!ついか、にげたでつ("q")」 憂「スイカじゃないの!子供なのよ!」 唯「あう?ついかでつ、ついか( q )」 憂「だから、違うって言ってるでしょ!反省しなさい!」 唯「あう~ゆい、わるいこ?うーい、おしおきでつか?( q )」 憂「反省しなかったらお仕置きよ!謝ったら許してあげる!」 唯「あう~( q )」 唯はスイカと思っているのに憂は違うと言い、おまけに謝らないとお仕置きをすると聞いて混乱している。 何が悪かったのか全くわからない。 煮え切らない態度をとる唯に憂はもう一度聞いた。 憂「反省してる!?お仕置きするわよ!」 唯「あうっゆい、はんせーつる!おしおき、だめ!うーい、おしおきない!( q )」 憂「じゃあ、ちゃんと謝りなさい!」 唯「ごめんなたい( q )」 憂「今度したら許さないからね!」 唯「ゆい、もうしないでつ( q )」 憂「約束だからね?」 唯「あう(^q^)」 唯はお仕置きされたくないので素直に謝った。だが、反省はしていない。 憂は素直に謝った唯を大目に見て許してあげた。 許してもらった唯は安心したのか、お腹がグーッとなった。 唯「うーい、ゆいぽんぽんすいたれす(^q^)」 唯のお腹は下痢便とゲロで何も残ってなく、それでお腹が空いたようだ。 それを聞いて憂は時計を見ると15時を過ぎていた。 憂「さっき、いっぱい吐いたからね。じゃあ、おやつでも食べましょ。」 唯「わーおやつー♪(^q^)」 憂は放り投げたお茶とバスケットの所まで唯と一緒に歩いた。 憂はお茶と一緒にお菓子が入ったバスケットを持って来ており、落ちているバスケットとお茶を拾いパラソルの場所に戻った。 唯「うーい、はやくおやつちょーらい(^q^)」 憂がバスケットを開けると中にはクッキーやビスケットが入っていた。 唯はバスケットの中身を確認するとヒョイと掴み口へ放り込んだ。 憂「あっコラ。ちゃんといただきます言わないとダメでしょ!」 唯「サクサクサクサク(^q^)」ガツガツ 「おいちーおいちー(^q^)」 憂「聞いちゃいねぇ。ったく。・・・サクッ」 お菓子は次々と唯の口の中へ吸い込まれていき、あっという間に無くなった。 憂はほとんど食べていないが、唯はそんなの関係ない。 唯「うーい、あいすー(^q^)」 お菓子だけでは足りなかったようだ。 大好きなアイスを憂へおねだりするが、もちろん憂は与えない。 憂「ダメよ。さっき、かき氷食べたじゃない。」 もう二度と下痢を浴びたくない憂は頑なに拒否した。 オムツを出来ない海でお漏らしされては処理が大変だ。 唯「う゛-ゆい、あいすたべる!あいす、よこす!」 憂「今はダメ。家に帰ったらあげるわ。それともお仕置きが欲しいのかな?」ニコッ 憂は先手必勝とばかりにお仕置きという言葉を武器に唯へ微笑みながら聞いた。 唯がいらないと言うと思ったし、それでもいると言えば殴ってわからせるまでだ。 唯にアイスを貰える選択肢はない。 唯「あうぅ("q")・・・う゛-あ゛-!(`q´)」 唯はまた憂がお仕置きと言ってアイスをよこさないことにウンザリしているのだ。 何かあればお仕置きを使って唯を黙らせる。 たまには違う事を言ってみろ! そう言いたい唯だが唯の頭では言葉に出来ず、奇声をあげながら訴えるしかない。 憂には唯の訴えは伝わっているが、言葉に出来ないことも知っている。 憂「なぁに?言いたいことがあるなら言ってごらん。」 当然、唯は言い返せずに唸っているだけだ。 憂「何か文句あるの?ぶつわよ!」 唯「あうっ( q )!ぶつ、やめちぇ!あいす、いらない(TqT)」 いつもはお仕置きという単語を聞くとすぐに諦める唯だが、今回はなかなか諦めない。 憂は物騒だが、暴力を振りかざして大人しくさせた。 憂「始めからそうしなさいよ。・・・で、次は何する?また泳ぐ?」 唯「やー!おーぐ、ごあい!ゆい、うーみはいらない( q )」 どうやら波に飲み込まれたのがトラウマになっているらしい。 大好きだった海に入りたくないようだ。 憂「まだ帰るには早いしな~。磯ゾーンに行ってみようかな。」 憂はする事がなくなり行く予定ではなかった磯ゾーンへ行くことにした。 磯ゾーンは泳いだり、遊ぶ所はなく水着姿で歩くには危ない場所もある。 唯がいるので出来る限り安全な防波堤を散策するようだ。 ちなみに、豚の浮輪とアヒルさんはロッカーの中でお留守番している。 憂は水着姿で行くのに抵抗があったが、チラホラ水着姿の人を見かけたので安心した。 憂「お姉ちゃん、魚がいるよ!」 ここの魚は人に慣れているらしく二人が通るだけでも小魚が寄ってくる。 唯「おちゃかなたん、どこでつか!?(^q^)」 憂「お姉ちゃん、危ない!落ちちゃうよ!」 憂は勢いよく海を覗く唯の手を思わず引っ張る。 岩場ゾーンでの悲劇を避ける為、ずっと唯の手を握っていた。 水深も深く、陸に上がる場所もないので憂にも助けることは出来ない。 二人が海を覗いていると水面に何かが投げ込まれた。 二人は投げ込まれた場所を見るとウキが見えた。 どうやら、数m先にいるおじさんがウキ釣りをしているようだ。 (その3) へ続く (その1) に戻る 池沼唯のSS に戻る (2011.08.24--2011.08.29) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/95.html
池沼唯の拷問地獄(その1) 「びえぇぇぇぇぇん!(TqT)いちゃいれすー!うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!( q )」 とある夏の日のこと。 椅子に縛り付けられた、豚のようにデブった女の子が顔面を涙、鼻水、涎まみれにしながら泣きわめいています。彼女の名前は平沢唯。IQ25の18歳の池沼です。 それにしても、マヌケかつ不快な泣き声です。唯ちゃんが馬鹿でかい声で泣きわめくのは日常茶飯事ですが、今日の泣き声は特に耳をつんざくような大きさです。いったい何があったのでしょうか。 何と、唯ちゃんは爪の間に針を挿入されているのです!しかも針を挿入しているのは、妹の憂です! 爪の間に針を挿入されるなんて、健常者でもその痛みに耐えられる人はほとんどいないでしょう。 ましてや、普段から我慢ということをせず、欲望のままに生きている池沼の唯ちゃんには、痛みを耐えることは不可能です。 唯「うわーーーん!! (TqT)うーいー、やめちぇ、おてていたいれす!ゆるちてーーーー( q )」 憂「お姉ちゃん、私が今まで味わってきた苦しみはこんなものじゃないんだよ・・・。 これから、たっぷりと苦しんでもらうからね♪」 唯ちゃんは丸々と太った体をブヨンブヨンとくねらせ、ヒクヒクと豚のように動く鼻からは鼻水を、口からは涎を垂らしています。上半身は唯ちゃんの意地汚さをあらわすかのように「おやつ」と書かれたTシャツ、下はオムツのみです。その姿はあまりにも滑稽で、残酷な拷問を受けているにもかかわらず、同情の念を感じさせません。 唯「ぁう、ぁう、むひィ~~("q")」ブクブクブクー ちゃんは、あまりの痛みに口から泡を吹いて失神してしまいました。 それにしても。。。 憂は池沼の姉を溺愛し、その介護に身を捧げていたはずです。なぜ憂は姉の唯ちゃんにこのような惨たらしい拷問を行っているのでしょうか?いったい、憂ちゃんに何が起きたのでしょうか? 話は3日前にさかのぼります。 唯「ふゅごー!しゅごー、ぶぉごーーー!(=q=)」 その日の午前中、唯ちゃんは馬鹿でかい鼾をかきながら、ブヨンブヨンの三段腹を丸出しにして、大の字になって寝ていました。鼻水をブクブクに太った頬やたるみきった下顎に垂れ流し、大きく開けた口からたれた大量のよだれは布団に水たまりをつくっています。18歳の女の子とは思えない、まことに醜悪かつ無様な寝姿です。 唯「あひゅぅぅー…ふんごぉぉーーー!(=q=) びゅごぉぉーーー!(-p-)」 唯ちゃんは終始詰まっている鼻からマヌケないびきをかいています。鼾だけでも、唯ちゃんがどうしようもない池沼であることがよくわかりますね。 グゥグゥグーーー! おや、唯ちゃんのお腹が鳴ったようです。それと同時に、唯ちゃんがパチッと目を開きました。 唯「ふぁ~~ぅ~~~…(^ç^) 」 調子はずれな声を上げながら、唯ちゃんは布団の上で芋虫のようにもぞもぞと蠢いています。 どうやら、空腹を感じて起きたようです。欲望のままに行動する池沼の唯ちゃんらしいですね。 唯「うーい!うーーいーーー!(^q^) まんまー!まんまーーー!(^q^)/」 唯ちゃんは大の字になったまま、丸々と醜く太った両手と両足をバタつかせながら、妹の憂に向かってご飯を催促し始めました。 唯「うーいーー、ぽんぽんすいたー!まんまーー!まんまーーー!まんまーーーーー!(^q^)/」 両手両足をばたつかせて喚いている唯ちゃんの姿は、まるで3歳児のようです。 いや、3歳児でもこんなマヌケな行動はするでしょうか。。。 それにしても、喧しくかつ鬱陶しい声です。こんな馬鹿騒ぎを近くでされたら、普通の人間ならば誰しも非常に不快となるでしょう。 実際に寝起きの時に今回のような馬鹿騒ぎをして、唯ちゃんは憂に「お仕置き」と称した殴る蹴るの暴行をたびたび受けています。 しかし、唯ちゃんには学習能力が悲しいほどありません。同じ過ちを繰り返して、そのたびにひどい目にあっています。唯ちゃんは池沼の中の池沼なので、仕方がありませんね。 憂「お姉ちゃん、起きたのー?」 唯ちゃんの馬鹿でかい声を聞きつけて、憂が唯ちゃんの部屋に入ってきました。憂が部屋に入ってきても、唯ちゃんは馬鹿騒ぎをやめません。その喧しい声にさぞかし怒っていると思いきや。。。 憂「お姉ちゃん、ご飯できたよ。早く下に行きましょう。」 どうしたことでしょう。憂は唯ちゃんの馬鹿騒ぎにまるで怒っていません。顔には笑みさえ浮かべています。しかし、よく見てみると、憂の目は虚ろで、顔には濃い疲労が浮かんでいます。。。 いったいどうしたのでしょうか? 唯「わーい!\(^Q^)/ まんまーー!まんまーーー!(^Q^)/ 」 唯ちゃんは憂の言葉を聞くと同時に飛び起きると、階下の食卓に向かって転げるように走っていきました。 唯「いたらきまーす!(^Q^)」 唯ちゃんは馬鹿でかい声で叫ぶと、朝食を食べ始めました。今日の朝食のメニューは、白米のごはん、卵焼き、ハンバーグ、コーンスープです。朝からハンバーグとは少し変なメニューかもしれません。しかし、唯ちゃんは、ハンバーグが大好物です。ほかの食べ物も唯ちゃんが好きなものばかりです。好きなものを食べさせてあげたいという、憂の愛情の表れでしょうか。。。 唯「ぶひっ、はぐっ、はっぐ、はぐはぐ(^q^) 、おいちーー、おいちーー(^q^)/ 」 ベチャベチャグチャグチャ 唯ちゃんはブクブクに太った顔に満面の笑みをだらしなく浮かべながら、ハンバーグを食べています。大変 ご機嫌なようです。 唯「あひー、ぶほっ、むひっ、むひひーー (^Q^) 、はむ、はむはむ♪(^q^)」グチャグチャベチャベチャグチャグチャ れにしても。。。何という汚い食べ方でしょう!箸を持っているにもかかわらず、ほとんど手づかみで食べています!顔や手はハンバーグのソースとよだれと鼻水でべたべたになり、床やテーブルにはご飯粒などが落ち、ひどいありさまです。 しかし、唯ちゃんはそんなことを全く気にしている様子はなく、鼻水とよだれをダラダラと垂らしながら、ハンバーグやごはんをガツガツと口の中に放り込んでいます。豚でさえ、こんなに醜悪で意地汚い食べ方はしません! もちろん、憂も今までしつけを忘れていたわけではありません。今までに、何百回と箸を使ってご飯を食べるように躾けてきました。しかし、意地汚く食い意地が張っており、かつ脳みそがセキセイインコの10分の1しかないような唯ちゃんは、ご飯を目の前にすると、教えられた箸の使い方のみならず、スプーンやフォークの使い方まで忘れてしまい、一刻も早く目の前のごはんを食い尽くしてしまうことしか考えられないのです! ここまで、底抜けのマヌケだと帰って唯ちゃんが気の毒になってきます。もっとも、一番気の毒なのは、報われない苦労に多大な時間を費やしてきた憂ですが。。。 唯「あぅ!」 ご機嫌に食事をしていた唯ちゃんですが、手が滑ったのか、ごはんを茶碗ごと床に落としてしまいました。いったいどうするのでしょうか? 唯「ぶひーーー(^oo^)! ゆいはぶたさんですよー♪(^q^) まんまー♪v(^oo^)v まんまーーー♪v(^oo^)v」 何と、唯ちゃんは四つん這いになって床に落ちたご飯を食べ始めました!どうやら、豚のまねをしているようです。豚鼻から荒い息をあげながら、床に落ちたご飯に直接食らいついています!その姿はまさに不潔な豚そのものといってよいでしょう。 ちなみに、唯ちゃんは、なかよし学校で「唯豚」というあだ名をつけられていじめられています。本当に情けないですね。 唯「おいちーー♪(^q^) おいちーれすーーー♪(^q^) ぶひぶひーーー♪(^oo^)」 唯ちゃんにとって、豚が大好きな動物というだけでなく、至高の存在です。よく豚のまねもします。弁当箱は豚のデザインのものですし、身の回りの物に豚のシールをたくさん張っています。 どうやら、至高の存在である豚さんと同じように動くことは、唯ちゃんにとっては褒められるべきことだと思っているようです。健常者には理解できない思考ですが、唯ちゃんは重度の池沼ですから仕方ありませんね。 唯「ぶひぶひー!(^q^) ゆいはぶたさん♪ ゆいはぶたさんれーす♪(^q^)」 馬鹿丸出し、いや池沼豚丸出しの歌をご機嫌に歌いながら、でっぷりと横に膨れあがったデカ尻を突き出し、四つん這いになっている唯ちゃんを、憂は恨みと蔑みと絶望をたたえたような、何とも言えない目で見つめていました。 普段なら、「何やってるのよ!お姉ちゃん!」と叫んで、唯ちゃんへのお仕置きが始まるはずです。。。 しかし、今日はまるで唯ちゃんが存在しないかのように、黙って食事をすすめています。 唯「あう!ゆいぽんぽんいっぱーい!ごちとーたま!(^Q^)/ 」 唯ちゃんは卵焼きを残したまま食卓を離れようとします。唯ちゃんは昨日の夜めずらしくウンチを洩らさなかったので(唯ちゃんは排便が自分で満足にできないの常にオムツを付けています)、お腹がいっぱいのようです。 憂「お姉ちゃん・・・、卵焼き残しちゃだめだよ・・・。ちゃんと食べなきゃ。。。」 食卓で今まで無言だった憂が、疲れ果てたような声で唯ちゃんを諭します。 唯「やー!ゆいぽんぽんいっぱいいっぱーーい!これいらないれす! (`Д´) いーらーなーいーのーーー!(`Д´#) 」 唯ちゃんは怒りをあらわにして喚きます。実にふてぶてしく、わがままな態度です。 普段の唯ちゃんは、食事時に「もう食べられない」などとわがままを言うことはあまりありません。足し算もろくにできない唯ちゃんですが、特に食事時にわがままを言うと憂に殴る蹴るのお仕置きをされるということは体で覚えているようです。 しかし、今日の憂はいつもと違い、唯ちゃんの馬鹿騒ぎに対して無反応です。それを見ていた唯ちゃんは、本能的に今は多少わがままを言っても大丈夫と思ったようです。 このように、引き算もろくにできないくせに、唯ちゃんには妙にずる賢いところがあります。これが、余計に周りの人間をいらだたせ、暴力まで振るわれてしまう遠因となっているのですが、重度の池沼の唯ちゃんはそこまで考えが及びません。 唯「ゆいはぽんぽんいっぱい、いっぱいぱい~~~♪(^q^) あぅ~あぅう~~~♪(^Q^) 」 満腹になってご機嫌な唯ちゃんは、聞いてて鬱陶しくなるような歌を歌いながら、リビングの床にドテッとうつぶせになって、贅肉ではち切れそうな両足をバタつかせています。その姿は、まるでオットセイか豚のようです。 もっとも、オットセイや豚の方唯ちゃんよりもはるかに美しいと思いますが。 一方、姉のだらしなく醜悪な姿に目をやっていた憂は、地の底から湧き上がるような深いため息をつくと、食器を片づけ、唯ちゃんのおかげで汚れてしまったテーブルや床の掃除を始めました。。。 唯「あう!?(゚q゚)」 突然、唯ちゃんが素っ頓狂な叫び声をあげました。何かに気が付いたようです。 唯「うーいー、がっこういくーーー!(^Q^) 」 唯ちゃんは桜ヶ丘学校養護学校、通称なかよし学校の3年生です。 唯ちゃんは、平日は朝早めに起床し、送迎バスに乗ってなかよし学校に通学しています。ところが、最近は何故かなかよし学校に行っていません。 ヘビー級の池沼の唯ちゃんでも、本能的にここ最近学校に行っていないように気が付いたようです(もっとも気づくのがあまりにも遅いのですが) しかし、憂は唯ちゃんの声がまるで聴こえないかのように、汚れたテーブルを黙々と雑巾でふいています。その眼はテーブルをふく自分の手もとをさまよっています。 唯「うーいー!うーいー! がっこうーーー!(`q´) がっこういくーーー!(^Q^)」 唯ちゃんは何度も喧しい声でわめきたてます。 と、その時です。テーブルをふいていた憂の手がピタッと止まりました。 そして、ゆっくりと顔だけを横に動かすと、焦点の定まらないような目で唯ちゃんを見つめながら、低く静かな声でつぶやきました。 憂「お姉ちゃん…。お姉ちゃんはもう学校に行けないんだよ。お姉ちゃんは退学に…、学校をやめさせられたんだから。。。」 何と、唯ちゃんはなかよし学校から退学処分を言い渡されてしまったのです! その理由は、唯ちゃんが同じクラスの女の子の鼻の穴にネジを詰め込み、その子を病院送りにしてしまったという、どうしようもないものでした。。。 幸い大事には至らなかったものの、なかよし学校の先生たちは、これを機にセシウムのように迷惑極まりない存在である唯ちゃんを退学させることを決定してしまったのです。 そもそも、唯ちゃんのなかよし学校での生活態度はとてつもなく酷いものでした。 授業では眠りこけるか、または鼻水と涎を垂らしながらボケーッと窓の外を見ているかのどちらかです。とにかく、勉強しようという努力をまったくしようとしないのです。当然のことながら、テストは毎回0点です(もっともテストの時ですら唯ちゃんは爆睡していたのですが)。 体育の時間も、水泳をやるとき以外は、疲れるのが嫌なのか運動することを泣き喚いて嫌がり、先生を毎回困らせていました。しかも、水泳の時間の際も、あまりにはしゃぎすぎたために、プールの中にゲロとウンチをぶちまける始末。 お弁当の時間では、箸が使えないために、ごはんやおかずをボロボロと床に落としながら食い散らかし、あげくの果てには 「ゆいはぶたさんでつよー♪(^oo^)」 などと叫んで、四つん這いになって、床に落ちたごはんやおかずに食らいついていました。先生が注意してやめさせようとしても、ご飯を食べるのを邪魔されたことに怒って、先生の手にガブリと噛みつくのです! ほかにも、体育祭の時は競技中に観客席に乱入して見ず知らずの幼児のアイスを取りあげたり、遠足の途中で行方不明になって、肥溜めの中に落っこちているところを発見されたり、マラソン大会の途中で走るのに飽きて、コースの途中のコンビニでアイスを10本も万引きしたり(唯ちゃんはお金を支払って物を買うということが理解できていません)・・・、とにかく唯ちゃんは学校生活を送った約2年半の間にトラブルばかりを起こしているのです。 先生たちは唯ちゃんが起こした様々なトラブルの後始末に多大な時間と労力を費やしてきたため、疲労困憊していました。 こんなふうに、しょうもないことをやってばかりいる唯ちゃんですから、 当然同じクラスの生徒からは「唯豚!」と罵られていじめられています。本来なら、いじめを受けていれば、それこそ大きな問題となるはずですが、唯ちゃんがいじめを受けていても、先生たちは何ら解決策を講じませんでした。 なぜなら、唯ちゃんはいじめられてもしかたないことばかりやっていたからです。 例えば、食欲がむちゃくちゃに旺盛な唯ちゃんは(食事は唯ちゃんの数少ない楽しみの一つです)、お弁当の時間に、自分より小柄で力の弱そうな女の子のお弁当のおかずを、 「あーー!!(^Q^) まんまほしいれすーー!(^q^)/」 なぞとほざいて取り上げようとします。おかずを取られそうになった女の子が必死になって抵抗すると、 「むふーー! (`Д´#) わるいこ!おしおきでつ!(`q´) 」 といって、その子にビンタをしておかずをとりあげるのです!唯ちゃんは自分より力の強い男の子には抵抗できずに、殴る蹴るのいじめを受けています。 しかし、自分より力の弱そうな子に対しては、自分に抵抗できないと見抜いて、我儘の限りを尽くすのです。 さらに、唯ちゃんは先生に対してよく嘘をついていました。 唯ちゃんは、頭の中に脂肪とウンチしか詰まっていないような池沼ですから、毎日のように忘れ物をします。先生に忘れ物をしたことを咎められても、 「うぇーーん!( q ) ゆいわすれていない! ゆいわるくないーーー! びぇぇぇぇぇぇーーーーーーん(TqT) 」 と大音量で泣きわめいて、先生をいらだたせる始末。 さらに、「たかしくんがとったーーー(TqT) 」 などと自分をいつもいじめているクラスメイトのせいにするのです! しかも、たちが悪いことに、唯ちゃんは皆の同情を引こうとして大声で嘘泣きまでするのです! 実際、大声で泣いている唯ちゃんに対し、試しに先生が「唯ちゃん、じゃあアイスをあげるわよ。」とでまかせをいった時には、わずか0.5秒で泣きやみ、 「わーい! わーい!\(^Q^)/ アイス―!アイス―! せんせいはやくアイスよこすれすー!(^Q^)/ 」キャッキャッキャッキャッ と豚顔に満面の笑みを浮かべて大喜びし、嘘泣きがばれたことがあります。 ちなみに、この時は、馬鹿にされたと思って怒り心頭の先生に往復ビンタのお仕置きを受けたのですが。。。 このように、唯ちゃんは成長しようとする努力を全くしない怠惰さだけでなく、自分の欲望を満たすためなら手段を挑まない意地汚さと残酷さ、自分の都合が良くなるように平気で嘘をつく狡さを兼ね備えた、大変始末の悪い池沼なのです。池沼とはいえ、まさに「人間の屑」と言っても過言ではありません。 というわけで、その悪行によって先生たちとクラスメイトに見放され、ゴキブリのように忌み嫌われた唯ちゃんは、今度のクラスメイトの入院騒ぎに乗じて、退学処分という形で厄介払いさせられたのです。。。 唯ちゃんの退学処分を学校から知らされた憂は、大きなショックを受けました。 憂は17歳の今に至るまで、海外で裏稼業に精を出して、家をほとんど留守にしている両親に代わって、人生の多くの時間を姉の唯ちゃんの介護に捧げてきました。また、唯ちゃんが近所の家に勝手に侵入したり、公園で遊んでいた幼児に 「むふー! (`q´) ゆいもあそぶ!それよこすー!(`q´)」 なぞとほざきながら暴力をふるって遊具を取り上げたりすれば近所の人々や警察に謝りに行き、なかよし学校でトラブルを起こした時には学校の先生方に頭を下げるというように、唯ちゃんの悪行の尻拭いのためにも多くの時間を費やしてきました。 当然、多くの時間を唯ちゃんのためにとられれば、友達もなかなかできませんし、ましてや男性との恋愛なぞできるはずがありません。同年代の子たちが、恋愛、遊びなどで青春を謳歌しているのに対し、憂はほとんど楽しみのない暗黒の日々を延々と過ごしてきたのです。しかし、今まで唯ちゃんに費やしてきた憂の努力は無駄に終わってしまいました。。。 唯ちゃんは勉強も全くできず、生活能力も全くありませんから、どこかで働くというのは不可能です。たとえ、唯ちゃんを施設に預けたとしても、唯ちゃんのような超問題児だと、施設でも問題ばかり起こして、施設から返されてしまう可能性があります。 また、ヘビー級の池沼で、顔と体が豚よりも醜い唯ちゃんを伴侶として迎えてくれる男性なぞ、一人もいないでしょう。そうなると、唯ちゃんはこれらから先も延々と唯ちゃんを介護することになり、一生不幸に見舞われていくことは確実です。。。 憂(なんで私だけがこんなに不幸な目にあわなければければならないの。。。) 憂は頭の中では絶望、後悔、自分の不遇に対する怒りなど様々な感情が渦まき、体は疲労と脱力感に襲われていました。このようなわけで、唯ちゃんになかよし学校を退学したことを告げる気力もなかったのです。。。 しかし、唯ちゃんはなかよし学校に行っていないことにとうとう気が付いてしまったのです! 唯「いやー!ゆいがっこういく!」 憂「もう学校にはいけないのよ、お姉ちゃん。お姉ちゃんは悪い子だから、学校をやめさせられたの。もう、ずーーーーっと学校に行くことはないのよ。。。」 それに対し、唯ちゃんは豚鼻から荒い鼻息をあげ、口から涎をダラダラとたらしながら、言い返します。 唯「ぶひーーー、ゆいいいこ!(`q´) わるいこじゃない!(`Д´)」 学校を辞めさせられたと聞いても、唯ちゃんは納得できないようです。あれほどしょうもないことをしでかしていれば、普通は退学になっても納得するでしょうが、何せ唯ちゃんはメガトン級の池沼です。そんなまともな思考はできません。唯ちゃんのあまりにもひどいマヌケぶりに対して、憂はさすがに大きな怒りを感じて大声で叫びました。 憂「ふざけないで!何がいい子よ!学校で悪いことばっかりしてきたじゃない!お姉ちゃんは良い子じゃないのよ!学校の先生も唯ちゃんは悪い子だとみんな 言っているのよ!」 唯「あぅ・・・ (°q°) 」 憂が突然大声を上げたために、これはただことではないと唯ちゃんは本能的に感づいたようです。そして、唯ちゃんはどうしたかというと。。。 唯「うわーーーーん!( q ) ゆいわるいこじゃないもん!うぇぇぇぇぇぇーーーん!(×q×)」 お得意の池沼泣きが始まってしまいました。憂はそれをみると、またいつもの同情を引くための池沼泣きかと思い、げんなりしてしまいました。 当然のことながら、唯ちゃんの泣き声は甲高くてけたたましく、聞くに堪えないものです。その喧しい声から逃れるために、また深い脱力感に襲われたために、憂は唯ちゃんを ほうっておくことにして、再び食卓に戻って拭き掃除を始めました。 唯「びぇぇぇーーーん!(×q×) 、びぇぇぇぇぇぇーーーん!(TqT) うーいわるいこ!うーいのばーか!(`q´) しーーね!しーーーーね! (`Д´) 」 唯ちゃんは奇妙なイントネーションで泣き叫びながら、憂をなじり始めました。 その「しーーーね!」という声を聴いているうちに、疲れ切った憂ちゃんの心にふつふつと怒りが渦巻いていき、そして唯ちゃんに対する殺意がわいてきました。 憂(なんでこんな能無しのマヌケがが私の姉なんだろう。お姉ちゃんこそ、死ねばいいのに。死ねばいいのに。。死ねばいい。。。死ねばいい。。。。。。。) (・・・・・・あれ?) 憂はそんなことを考えているうちに、ふと冷静になりました。 憂(別にお姉ちゃんがいなくなっても誰も悲しまないよね? お姉ちゃんを見かけなくなって不思議がる人はいるかもしれないけど、その理由を根掘り葉掘り聞いてくる人もいないはずだ。お姉ちゃんは近所でもむちゃくちゃ迷惑がられていたし。。。) そうです、憂は唯ちゃんがこの世からいなくなっても、別に問題がほとんどないことに気が付いてしまったのです! 両親はとっくに唯ちゃんのことを見捨てていますし、裏稼業に従事していますから、たとえ唯ちゃんが殺されたとしても、表ざたにはしたくないはずです。 近所の人たちも、唯ちゃんには散々迷惑をかけられていますから、唯ちゃんがいなくなったらむしろ大喜びでしょう。万が一、唯ちゃんがいなくなった理由を尋ねられても、「施設に入れた」と言えば、深く追求せずに納得してくれるでしょう。 憂(あははーーー。なんでこんなことを気付かなかったんだろう!お姉ちゃんが死んじゃっても別に問題ないんだ!) (じゃあ、殺しちゃっても問題ないよね。いや。。。) (私は今まで散々お姉ちゃんのためにひどい目にあってきた。お姉ちゃん・・・、いやこんな糞豚のために私の人生はむちゃくちゃにされてきた!!) (一思いに一瞬で殺してしまったら面白くないじゃない。。。。) 憂は自分の邪悪な考えにひたっているうちに、何か開放感を感じ、しだいに今の状況に楽しさを覚えてきました。しかし、自分の心のどこかが壊れてしまっていることには気づいていません。。。 憂(そうだ!うちには地下室があるじゃない!あそこを使えば。。。面白いことがたくさんできるわ!) (そのためにはまずお姉ちゃんを気絶させないと!) 憂は、口元を醜くゆがめた冷酷な微笑みを浮かべながら、ゆっくりと、ゆっくりと唯ちゃんの方へ近づいていきました。 唯「う、うーい?(゚q゚)」 唯ちゃんは、喧しい池沼泣きをやめました。どうやら、自分のもとへ近づいてくる憂の尋常でない雰囲気に、本能的にやばいものを感じたようです。 ドゴォッ! 唯「むひぃぃぃぃィィィーーーー!!("q")」 唯ちゃんは鼻血を盛大に吹き上げながら、床に倒れこみました。 憂が、唯ちゃんの鼻に勢いよくキックを叩き込んだのです! 憂はすかさず、仰向けに倒れた唯ちゃんの満腹のカバのような腹に馬乗りになると、今までの恨みを晴らすかのように、手につく涎や鼻水にもかまわずに力いっぱい唯ちゃんの顔を殴り始めました! バキッ!! ドゴッ!! 唯「あう!(゚q゚) ぁうっ!いちゃいれす、やめちぇ( q ) 」 ドガッ!! ドガァッ!! 唯「ぶひ・・・ ("q") 、うーいいちゃい!いちゃいよお。。。やめる!("q") ぶつのやめる! (TqT) あぅ(#゚q゚#) あぅ(##゚q゚##)」 憂の殴打に、唯ちゃんは丸々と太った両手両足をばたつかせて抵抗していました。 しかし、すぐにゴキブリのように手足をピクピクとさせた後、ぱったりと動かなくなってしまいました。死んでしまったのでしょうか?もちろんそんなことはありません。長年のお仕置きの経験で力をどこで抜けば、唯ちゃんを気絶させられるかを憂は心得ていますからね。 憂「お姉ちゃん、お楽しみはこれからだよ。。。ふふっ、ははっ、あーはっはっはっはは!!」 両頬が真っ赤に腫れ上がった上に、血と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになっている唯ちゃんの顔を見下ろしながら、憂は大笑いをしました。 その不気味な笑い声が、平沢家のリビングにこだましていました。。。 それから、10時間が経過しました。 グゥグゥー! 唯ちゃんのお腹が鳴ったようです。それと同時に、唯ちゃんはゆっくりと目を開きました。 唯「ぶひ・・・(×q×)、あぅ・・・、ほっぺいちゃいれす。。。(×q×)」 唯ちゃんはいつものように空腹を感じて、目が覚めたようです。しかし、憂に散々殴打された顔の痛みは完全に取れていないようです。 唯「あぅ!?(゚q゚) ここはどこれすか」(゚q゚= ゚q゚) 唯ちゃんはキョロキョロと周りを見渡しました。唯ちゃんは、自分が自宅の寝室やリビングとは違う、見慣れない場所にいることに気がついたようです。 では、ここはどこかというと。。。ここは平沢家の地下室です。 一般の住宅で地下室があるところなんて、なかなかありません。しかし、唯ちゃんの両親は海外で裏稼業、もっといえば犯罪行為を行って、金を稼いでいると噂されています。おそらく、そのような裏稼業を行うために、自宅に地下室が作ってあったのでしょう。例えば、麻薬の精製とか、組織の裏切り者に対する拷問などに使うために。。。 唯「うーい!うーい!まんまー!まんまーーー!(^q^) 」 唯ちゃんは最初は今いる場所について不思議に思ったようですが、空腹に耐えかねたのか、すぐに鬱陶しい叫び声をあげて、いつものように食事の催促を始めました。目先の欲望のことしか考えられない唯ちゃんらしいですね。 唯「うーーいーー!ぽんぽんすいたーー!まんまーーー!(^p^)」ゴロゴロゴロゴロ 唯ちゃんはご飯を催促しながら、いつものようにぶ厚い脂肪に包まれた手足をバタバタさせながら、床の上をゴロゴロと転がり始めました。 唯「ぐへぇ!ゲボッ!ゲホッ!ぐ、ぐるぢい(TqT)」 唯ちゃんは、突然涙を流しながら、苦しみ始めました。どうしたのでしょうか?何と、唯ちゃんの首には首輪がつけられているのです!しかも、その首輪の縄はいかにも重そうな大理石のテーブルの脚に結び付けられています!唯ちゃんは首輪がつけられたまま思いっきりよく動いたために、喉が絞めつけられたのです。まさに、唯ちゃんは飼い犬のような状態になっています。まあ、唯ちゃんの場合だと家畜の豚といったほうが妥当でしょうが。。。 唯「うーい!うーい!くびぐるちぃーー!(×q×)うーい!うーーーーーい!」 唯ちゃんは、首輪をつけられて首が苦しいことを訴えていましたが、またもやお腹がグウーー!と鳴り増した。すると。。。 唯「うーい!まんまー!まんまほしいれす!まんまよこすれすーーー!まんまーーーー!(^q^)」 何と、唯ちゃんは再び食事の催促を始めました!本当に、目先の欲望のことしか考えられないようですね、唯ちゃんは。。。 ガチャッ! すると、唯ちゃんのでかい声を聞きつけたのか、手に何かの食事が乗せられたお盆を持った憂が、ドアを開けて地下室に入ってきました。憂は通学している桜ヶ丘高等学校から帰ってきたばかりなのか、今は制服を着ているのが、地下室の中の薄暗い蛍光灯でわかります。憂は能面のような表情のまま、騒いでいる唯ちゃんのもとにゆっくりと近づいてきました。そして。。。 ガシッ! 何ということでしょう!憂は足で唯ちゃんの頭を思いっきり踏みつけたのです! 憂「お姉ちゃん、う・る・さ・い・わ・よ。本当にすぐ騒ぐ悪い子だよね、お姉ちゃんは。。。」グリグリグリグリ 憂の声には、今まで唯ちゃんが聞いたことがないような憎しみがこめられています。しかし、唯ちゃんの頭をグリグリと足で踏み続ける憂の表情はどこか楽しげです。 唯「う・・・・い・・・・・、ぐ・・・る・・・ぢぃ・・・(×q×) 」 唯ちゃんは、顔面を下にして頭を踏みつけられているので、容易に言葉を発することができません。今まで、憂から様々なお仕置きを受けてきましたが、いきなり頭を踏みつけられたことはありません。今までにない状況に、唯ちゃんなりにショックを受けて混乱しているのか、いつものような大泣きもせずに、憂ちゃんにされるがままになっています。 憂「そんなにご飯が欲しいなら、今あげるからね、お姉ちゃん。。。」 憂は、ようやく唯ちゃんの頭から足を下ろしました。 唯「ぶひぃ・・・・・・、ひっぐ・・・うぃぃ・・・(×q×) えっぐ・・・、えっぐ・・・ (TqT)」 唯ちゃんは大きなショックを受けたのか、うつぶせのまま小さな声で泣きじゃくっています。。。それを氷のような目で見下ろしながら、憂は床にお盆をおろしました。 唯「うぐっ・・・(TqT)、まんま・・・、まんま・・・」 食事が載せられたお盆が床に置かれたのに気づいたのか、唯ちゃんはノロノロと頭を上げました。 憂「はーい、お姉ちゃん、ご飯よ♪」 憂はニッコリと笑みを浮かべながら、お盆に乗っかったお椀の一つを唯ちゃんの目の前に差し出しました。お椀の中には何が入っているかというと。。。どう見ても残飯です。憂が食べ残したご飯に味噌汁やら魚やらをぶっかけてぐちゃぐちゃにかき回したもののようです。まともな人間なら、とても食欲がわくようなものではありません。。。しかし、以前にも唯ちゃんは、疲れで食事を作るのが面倒くさくなった憂に残飯を食事に出されたことが何回もあります。残飯を食べることに抵抗なんてありゃしません。 唯「ぶひーーー!(^oo^) おいちぃれす!まいうーーー!まいうーーー!(^Q^)/ 」 唯ちゃんはすぐに泣きやむと、よっぽどお腹がすいていたのか、汗と鼻水と涎を垂れ流しながら、ガツガツと残飯に食らいつきました!もちろん、手づかみです!首輪をつけながら、ムシャムシャと残飯を食べている姿は、豚よりもひどいといっても、過言ではないでしょう。 唯「あぅ!うーい!もっとーーー!もっとーーー!(^Q^)/ 」 食べ終わった唯ちゃんは、憂にさらに食事を催促し始めました。どうやら、残飯の量は少なめだったようです。唯ちゃんはよっぽどお腹がすいていたようですね。本当に意地汚い池沼です。 憂「わかってるわよ、お姉ちゃん。もっとあげるからね ハイッ♪」 憂は別のお椀を取り上げると、唯ちゃんの目の前に置きました。 唯「あーう?(゚q゚)」 唯ちゃんは、目の前に置かれたお椀とその中身を見て首を傾げました。 お椀には白いものが盛られています。お米でしょうか・・・? いや、どうやら違うようです。不思議そうにその白いものを見ている唯ちゃんに対して、憂は楽しげに言葉を発しました。 憂「塩よ♪」 何ということでしょう!憂は唯ちゃんに塩を食べさせようとしているのです! 憂「お姉ちゃんはアイスとか甘いものばっかり食べているでしょう。体にいいものをもっと食べなきゃだめよ♪」 ニヤニヤと邪な笑みをいつの間にか浮かべていた憂の声には隠し切れないほどの悪意がこもっています。唯ちゃんもさすがにこれを食べたらまずいと本能的に感じたのか、手をつけようとしません。 唯「う、うーい・・・・。これいや・・・。」 憂「へぇ・・・、お姉ちゃんは私が作ったご飯が食べられないんだ。。。悪い子だね。。。そんなにお仕置きしてほしいのかな♪」 無表情のまま唯ちゃんの方へ体を乗り出してきた憂から、「お仕置き」という言葉が発せられたため、身の危険を感じた唯ちゃんはノロノロと塩をつまんで食べ始めました。 唯「う・・・、からいれす。ちょっぱいれす・・・。まじゅいよ。。。(TqT)」 唯ちゃんは、眼から大粒の涙をぽたぱたと落としながら、塩を指でつまんで口に運んでいきます。味覚なぞほとんどないような唯ちゃんでも、塩をそのまま食べ続けるのはさすがにきついようです。そもそも、唯ちゃんは辛いものやしょっぱいものを普段それほど食べませんし。。。 唯「うーい・・・、ゆいぽんぽんいっぱいいっぱい。。。これいらないれす・・・いらないれす。( q )」 力ない声で呟く唯ちゃんは、見るからに気分が悪そうです。これ以上食べ続ければ、ゲロを吐いてしまうかもしれません。 しかし、憂は姉の哀れな姿を気に留めていないかのように、無感情な声で言い放ちました。 憂「そうかあ、お姉ちゃんは私が作ったご飯が食べられないんだ。。。じゃあ、これはいらないよねえ。。。」 そういうと、憂はどこから取り出したのか、手の中の箱を唯ちゃんの目の前に突き出しました。 唯「あう!(゚q゚)あいすーーー!」 そう、憂が持っていたのは唯ちゃんが大好きなアイスの一つの「ピノ」の箱だったのです。アイスの名称はわからなくても、普段から食べていたこともあってか、唯ちゃんは憂が手に持っていたものがアイスだと気がついたようです。精一杯手を伸ばして、ピノを取り上げようとしました。しかし。。。 憂「おっとっと!駄目だよお姉ちゃん。ご飯も食べ終わっていないのにアイスを食べようとするなんて!」 憂が即座に手を引っ込めたため、ピノに唯ちゃんの手には届きませんでした。 唯「うっ、うっ・・・、あいす。あいす。。。 (TqT)」 アイスがもらえない唯ちゃんは、顔をグシャグシャにして泣きじゃくり始めました。そんな姿に視線も向けずに、憂は唯ちゃんから離れると、箱を空けてピノを食べ始めました。 憂「うわー、アイスおいしいよ、お姉ちゃん♪ でも、ご飯を食べられないお姉ちゃんにはアイスはあげられないなーーー。」 憂ちゃんは、デブった顔を涙でぐちょぐちょにしている唯ちゃんにじっくりと見せつけながら、ピノを口の中に持っていきます。 唯「うっ、うっ・・・、えっぐ、あいすほちいよ。。。。うーーい、ひどいれす。。。(TqT)」 憂は、ゆっくりとしゃぶりつくすようにアイスを食べています。唯ちゃんはデブった顔を涙でいっぱいにして、羨ましげな眼でそれを眺めています。 憂「アイスとーーーーってもおいしいわよ。お姉ちゃん。でもお姉ちゃんは食べられないのよ。残念ねーーーーー。」 唯「う、うーい・・・。ひぐ、ひっぐ・・・・・アイスほちいよ。ほちいよ。。。あいす・・・、ほちいよ。。。。。。(×q×)」 塩を食べれば、アイスが食べられるとはどうやらわかっているようですが、その塩をこれ以上食べ続けることは唯ちゃんにはできません。その上、憂が持っているアイスを取ろうとしても、縄でつながれている唯ちゃんには手が届きません。 憂「キャッ!」 突然、憂が叫び声をあげるとピノが床に落っこちました。しかし、その落とし方からみて、どうもわざと憂はピノを落としたようです。落ちたピノは、まるで計ったかのように、唯ちゃんが手を伸ばして届くか届かないか微妙な場所に転がっています。 憂「たーいーへーーん!アイスが床に落ちちゃった―――。」 唯「あぅ!(゚q゚)」 床に落ちたピノを見た唯ちゃんは、憂のワザとらしい喋りも耳に入らずに、猛然とその方向に力いっぱい手を伸ばして、体をアイスのほうに近づけようと力み始めました。 唯「うぐ・・・、ぶひっ・・・。」 唯ちゃんは豚顔を真っ赤にしながら、体をアイスのほうに近づけようとしています。顔からは汗がだらだらと流れ落ち、たっぷりの脂肪に覆われた体も汗まみれです。首輪につながった紐が大理石のテーブルの足に結びつけられているので、唯ちゃんの体はなかなか動かせません。 しかし、唯ちゃんの火事場の馬鹿力により、紐が結び付けられた重い大理石のテーブルもジリッ、ジリッと動いています。それにしても、唯ちゃんのアイスに対しての執念は凄まじいですね。この執念を別の方面に今まで向けていれば、唯ちゃんも少しは成長していただろうに。。。 実に残念ですね! (その2) へ続く 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.07.27-2011.08.04) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/40.html
セレブの池沼唯(その3) 場面変わって大学生A、B… (大学生A,Bの席は少し離れた死角になってる位置な為、唯の騒動に気付いていません) 「オラァーーーー!!!!」 大学生A「ん?なんか騒がしいな…」 大学生B「おいA!あの池沼がいないぞっ!!」 二人「まさか……」ダダッ 二人が駆け付けると店の中は騒然としていました。 男の子は泣きやんでいましたが、床に溶けて散らばったアイスとグッタリと鼻血を出しながら気絶している醜い池沼が一匹 そして周りのギャラリーとお店の人に頭を下げるお父さんという光景に大学生A、Bも事態を飲み込めていません。 A,Bはお店の人に事情を聞きました。 Aはすぐさま男の子と父親の所まで行き頭を下げ、唯に奪われたアイスと同じものを買い男の子に手渡します。 大学生Aの謝罪を聞き、男の子の父親も快く許してくれました。 Bはお店の人と周りのギャラリーに頭を下げに行き、店から雑巾を借りて唯の汚した床の掃除を始めました。 この二人の対応に店の人も渋々ながらお咎めなしということで許してくれました。 しかし池沼をこのまま放っていくわけにもいかず、すぐに連れて出て行ってくれということで二人は巨体の唯を引きずりながら店をあとにしました。 大学生B「この池沼マジでおかしいぞ!お前のボランティアで行ってるとこの子供達とはレベルが違うだろ?もう早くどこかに捨てて行こうぜ!」 大学生A「ごめんな。お前にまで迷惑かけて…。わかった。でもこのまま置いていくのはマズイ。やっぱりもといた場所に帰さないと…。」 大学生B「わかったよ。もうはやく車に乗せて行こうぜ。幸い気絶してくれてんだしよ。」 大学生A「わかった。じゃあ急ごう。」 二人は駐車場まで唯を運び車に乗せようとしましたが、運悪く手が滑って後部座席に唯の頭をうちつけてしまいました。 唯「あうっ(゚q゚)ここはどこでつか??」 大学生Bは「しまったー」と思いました。更に唯は続けます。 唯「あーたはだれでつか?ゆいはゆいでつ(^q^)」 ついさっきまでいっしょにいたのに忘れてしまったのでしょうか。 スポンジ以下の脳みその本領発揮です。 大学生BはAに早く車を出せと言い、Aも車を発進させます。 すると… ブブブーーー!!!!! 唯「あうっ(゚q゚)」 クラクションの音でしょうか?いいえ違います。 アイスを沢山食べお腹が冷えたので、唯は大量のウンチをお尻の穴から放出しました。 唯「ゆいブブブーでまちた(^q^)おむつかえる!!くちゃいでつ…( q )」 大学生B「クサッ!A!窓開けろ!こいつウンコ漏らしやがった!!」 大学生A「わかった!!」Aは窓を全開にします。 車通りの多い道路をウンコの匂いを全開にして走ります。 もうこんな池沼とは1秒たりともいっしょにいたくないのか、車を停めてオムツ交換をすればいいのですが、二人は車を止めることなく走らせます。 すると唯はブブブーをした解放感からか、後部座席にある箱に目を付けます。 唯「あーう?!(^p^)」 と箱をパカッと開けると中からキラキラ光る指輪が出てきました!!! そう。お気づきの人もいると思いますが、この指輪は大学生Aが彼女の誕生日プレゼントに、車を買うために貯めたお金の余った分で買った指輪なのです。 普段大学やボランティア、バイトで中々時間の取れないAが彼女にと思って用意したサプライズだったのです。 運転中のAは唯の行動に気付かなかったのですが、唯と同じく後部座席に座るBは唯の行動に気付き、その指輪が何であるかもすぐに理解しました。 大学生B「何やってんだお前!!かえせ!!!」 と唯に掴みかかりました! すると唯もこの指輪が取り返されると思ったのでしょうか 唯「やーの!!こえゆいのでつ!!!ぜったいかえたない(`q´)ぐぅぅうううううう!!」 唯はこの指輪を昨日のテレビで見たセレブの付けていた指輪と勘違いし、これを付ければ唯はもっとセレブになれる!うーいも皆も褒めてくれる!アイスをくれる!と思い込んでいます。 その為に唯も抵抗を繰り返します。 大学生Aは状況を飲み込めずに「どうしたんだ??!」と言葉を発しました。 Bが指輪を返さない唯にキレたのか唯の腹めがけて思いっきり拳を浴びせました。 唯が「ぐぇっ("q")」と吹っ飛んだ拍子に唯の手から指輪が飛んで行きました。 しかも唯がブブブーを漏らしたせいで換気の為窓は全開になっています。 そして…… 案の定運悪く指輪は走っている車の外に飛び出していってしまいました。 そしてBが「A!車を停めろ!この池沼お前の指輪を外に投げ捨てやがった!」 するとAも事態を把握しすぐに車を停め、運転席から飛び出すように指輪を探しに向かいました。 Bは車に残り唯にむかって 「こいつっ……!ボコボコにしてやる!!泣いて謝っても許さねぇ!半殺しにしてやる!!」と言い放ちました。 唯も自分の本能が危険を感じ取ったのか、車から引きずり出そうとするBに対して必死に抵抗します。 そしてとんでもない行動を取り出しました… 唯「だあ゛あ゛あ゛ああああ!!!くりゃえぇぇぇぇえええ!!!!(`q´)」ポイッ なんと唯はおむつの中に手を入れ、先程出した自分のブブブーをBに向かって投げつけました。 さすがのBもこれには堪えたのか引きずり出す手を離し距離を取ります。 唯はこの攻撃が効いたと感じたのか、さらにオムツに手を入れ四方八方にブブブーを投げ散らかしました! 唯「ゆいつよいでつ(^q^)ブブブーまらありまつよーーーー(^oo^)」ポイポイポイッ 大学生Aの努力の結晶でもある宝物の車がみるみるうちに唯のブブブーに染まっていきます。 Bもこれにはキレていたのを忘れて口をあんぐりさせ呆然と立ち尽くすしか出来ませんでした… しばらくしてAが汗だくになり車まで戻って来ました。 そして自分の愛車で起こっている惨状を目の当たりにして、Aの身体からスゥーと汗がひいていくのが分かりました。 するとAがBに向かって 「B…車に乗れ…」と言い放ちました。 正直ウンコまみれの車内に入るのはためらわれましたが、BがAの顔をのぞき見ると、今まで見た事のない能面のような冷たい目をした無表情だったのです。 今まで温和な性格の為、ほとんど怒った所を見た事のないAのこんな表情を見てBは金縛りにあったように返事もせず車に乗り込みました。 唯は先程までキレて唯に殴りかかってきたBが乗ってきたので 唯「ぶふうううぅぅぅぅ!!ぶふふううううううっぅぅぅぅぅ!!!(`q´)もうゆいかえう!おうちかえう!!ゆいいじめるわるいこでつ!!しーーね!しーーーね(`q´)」 車から降りようとしますが、ドアの開け方がわからないので開いている窓から身を乗り出し降りようとします。 しかし唯はデブなのでお腹の贅肉がつっかえて出ることが出来ません。 唯「ぶふぅーぷふぅーー!!ぽんぽんいちゃい!!ぽんぽんいちゃいよー!( q )」 唯の腹の贅肉がパワーウインドウに挟まる形になり出られない事で唯は池沼泣きを始めました。 大学生A「B…引っ張って座席に座らせろ…」と小さな声で呟きました。 Bは無言頷き、唯の身体を引っこ抜き座席に座らせます。 唯「あ”うっっ( p )」ポンッ するとAは唯に向かい満面の笑みで、「今からとーってもおいしいアイスを食べに行くんだけどゆいちゃんは帰っちゃうの?たくさんアイスがあるのになぁ…」 と言うと唯は先程までの池沼泣きを止めて 唯「アイスでつか(゚q゚)あいすいぱーいでつか(゚q゚)?」 と聞き返します。 大学生A「いっぱいだよ!いっぱーいアイスが食べられるよ!」 すると唯は「あーう(^q^)あいすいぱいっあいすいぱいっ!!ゆいはおりこーだからでつね!!(*´Q`*)」キャッキャ アイスと聞くと直前まで自分がしていた事を忘れてしまうとは…なんて卑しい池沼でしょうか… するとAは車を猛スピードで走らせました。 Aの車はまるで池沼にウンコまみれにされ、悲鳴をあげているかのような音を出しながらカーブを曲がります。 どこかの豆腐屋の車でも追い付けないスピードです。 車が走る事20分…… 本来ならとっくに池沼唯と出会った場所に着いてもおかしくないのですが… そこはどこかの廃工場のような場所です。Aは車を停車させます。 唯「ここあいすやさんでつか??( q )」 大学生B「そんなわけねぇだろこの池沼がぁぁ!!今からお前に地獄見せてやるからなぁ!」 と叫び唯を車から引きずり出しました。 Bは唯が親友のAにした仕打ちがどうしても許せなく、まるで自分の事のように怒りをぶつけています。 唯「ぶふぅ”ぅ”ぅ”ーー、ここあいすない!うそいった!!ゆいおこったでつ(`q´メ)ばーーかーー!しーーーねぇ(`q´#)」バタバタ こともあろうに唯は自分が嘘をつかれたので被害者だと、太った身体を揺らせながらAやBに暴言を浴びせてきました。 Bは唯に突っ込んで行くとまず頭を掴み、丸々と太った顔めがけて飛び膝蹴りを叩き込みました。 大学生B「ウダラァアーーーーー!!!」ベコッ 顔面に膝を打ち付けられた唯はバランスを崩し頭から地面に叩きつけられます!ドゴッ 唯「びぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇん( q )いちゃいーーー!おつむいちゃいーーー!!」 頭を打ち付けてタンコブができたのでしょうか?痛がり泣き出します。 更にBは唯の肥えた腹の上に全体重をかけたエルボーを浴びせます。グボッ 唯は一瞬身体がビクンッと宙に浮くとうつ伏せに転がり 唯「う”っお”ぇ・・・・・・( q )、おえええぇ・・・・・・ゲロゲロビチャャーー(=q=)」と大量のゲロを吐きだしました。 消化しきれていない食べ物や胃液が混ざりあいとてつもない悪臭を放っています。 しかしBはお構いなしに転がっている池沼に向かい蹴りを浴びせます。 大学生B「この雌豚がぁぁ!!!!」バキィ!ドカァ!メタァ!グシャ!ボキッ! 脇腹に綺麗に決まっていきます。アバラ骨が折れた音もしました。 唯は「んひいいぃぃぃぃ、んひいいぃぃぃぃぃ(TqT)」と呻き声を上げながらうずくまっています。 そして更にBが蹴りを入れようとしたところでAが… 大学生A「B!もうやめろ!!!」 大学生B「A!もうやめちまうのか?こいつはお前の…」 と言いかけた所でAが言葉を発します。 大学生A「誰がやめると言った?俺がやるからお前は下がってろって事だ…」 Aは更に冷たい口調で言い放ちました。 それを聞きBも「わ、わかった。」と静かに引き下がります。 そしてAはうつ伏せになっている唯に近づき、唯の身体を思い切り蹴り上げました。 すると唯は仰向けに転がり「ぶふぅぅう…ぶふぅぅぅぅう……("oo")」 とBに蹴られたアバラが痛むのか脇を押さえながら、大きなまんまる鼻で呼吸しています。 Aは唯の身体にまたがり、その能面のように冷たく無表情な顔で唯の顔を見つめます。 すると唯もAの顔が尋常じゃないのを本能で感じ取ったのか 唯「ごめなたいっ…ごめんなたいつる!ゆい、ごめんなたいつるでつ( q )」 すると唯の汚い顔にポツリ…ポツリと何かが落ちてきます。 ここは屋内なので雨などではありません。 …なんとAが涙を流しているのです! この涙が自分の宝物の車をウンコまみれにされた事や彼女への誕生日プレゼントの指輪を捨てられた事の対する涙なのか それとも池沼の中の池沼の唯を痛めつけている事に対する涙なのか… その涙の意味はA自身にもわかりません。 (その4)へ続く (その2)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/101.html
池沼唯の拷問地獄(その7) 唯「ぅう・・・、ぶたさんこわい・・・、おしおきやめる・・・、ぶふぅ・・・(#"q"#) うーーーん、うーーーーん(#+q+#)」 憂に散々殴られて気絶した唯ちゃんは、青痣だらけの顔にダラダラと汗をかき、床の上を左右に転がりながら、うなされています。 唯ちゃんが左右に転がると、ボテン!ボテン!と体の分厚い脂肪が床に打ちつけられる音が響きます。 どうやら、「ぶたさん」にお仕置きされる夢を見ているようです。 唯「あう・・・。う・・・うぅ・・・。ぶふぅ・・・・・・(# q #)」 普段なら空腹で目を覚ます唯ちゃんですが、今日は悪夢で目が覚めてしまったようですね。 ちなみに、今日の唯ちゃんは、上半身に「ポリスマン」と書かれた青色のマヌケなTシャツ、下半身にオムツのみを着用しています。「ポリスマン」とは、警察沙汰を今まで散々起こしてきた唯ちゃんらしいですね! 唯「あう~~~あーう(#゚q゚#)?」 調子はずれな声を上げながら、床の上で芋虫のようにもぞもぞと蠢いていた唯ちゃんが、何かに気が付いたようです。眼をまん丸に見開いて、自分の両腕を見つめています。唯ちゃんの視線の先には・・・、「ぶたさん」のシールがあります。そうです。唯ちゃんが寝ている間に、唯ちゃんの両腕に憂が大きな豚のシールを貼り付けていたのです! 唯「おぎゃああああああああああああああああ!!おててにぶたさん!ぶたさんいるううううううう!! (# Q #)」 唯ちゃんは、両腕を床にバン!バン!と打ちつけ始めました!強烈な勢いで両腕を床に打ちつけているため、たちまちに掌は真っ赤になりました。そんなに強い勢いで掌を床に打ちつけて、痛くないのでしょうか? 案の定・・・、 唯「いちゃい!おてていちゃいよお!・・・ぐげっ!げぼっ!げほっ!あうう・・・・・・(#TqT#)。」 腕の痛さに唯ちゃんはやかましい悲鳴をあげながら、床の上をボテン!ボテン!と転がっています。あまりに転がりすぎたためか、首輪が首に食い込み、せき込んでいます。 唯「ぶひっ・・・。むふぅ・・・、・・・・・・ぎゃああああああ!ぶたさんおててにいるうううううう(#"Q"#)!!!」 腕と首の痛みで全身の脂肪をぷるぷると震わせながら、ぐったりとしていた唯ちゃんですが、腕に貼られた豚さんのシールが目に入ると、再び両腕を打ちつけながら、床の上で激しくのたうちまわり始めました。 まるで、水ぶくれの丸太がゴロゴロと転がっているかのようです。 唯「いちゃい!いちゃい!・・・・・・あぅ。うぎゃあああああああああ!あんよにぶたさんいるうううううう(# q #)!!!」 唯ちゃんがまた激しい勢いで泣き叫び始めました。どうやら、掌だけでなく、唯ちゃんの脂肪でブクブクに膨れ上がった太腿にも大きな豚のシールが貼られていたようです。しかも・・・。 唯「ぶびいいいいいいいいいいいいいいいい!ぽんぽんぶたさんいっぱいいっぱい!びぃいいいいいいいいいいいいいい(#TQT#)!!」 ご丁寧なことに、唯ちゃんのブヨブヨの三段腹にも、憂は豚のシールをたくさん貼りつけていたようです。何せ、唯ちゃんの腕、腹、足は脂肪でパンパンに膨れ上がっています。豚のシールをたくさん貼り付けるには十分すぎるほどの面積があるのです。 唯「うぎゃあああああああ!ぶたさんゆいいじめるだめ!ぶたさんゆいたべるのやめる!あっちいく!うわあああああああああん(#TqT#)!!」 唯ちゃんは、「ぶたさん」にいじめられ、食べられると思い込んでいるようです。ウンチとゲロが詰まった、不潔極まりない唯ちゃんを食べようとする動物なんて、この地球上には存在しないと思うのですがねえ。。。 唯「びぃいいいいいいい (# q #)!・・・ぶひっ!んひっ!ゆいまけない!ゆいいじめるぶたさんゆるたない!ぶひいいいいいい(#`Д´#)!!」 今度は、「ぶたさん」に対して顔をトマトのように真っ赤にして怒り始めた唯ちゃんは、腕・三段腹・太腿をを爪で掻き毟りはじめました。本能的に、豚のシールを剥がせば、「ぶたさん」から「逃げられる」と考えたようです。 唯ちゃんとしては、勇気を振り絞って「ぶたさん」に戦いを挑んでいるのです。しかし、床の上で激しくもがいているため、シールはなかなかは剥がれません。 そもそも、「ぶたさん」のシールに食べられると思い込むのがどうかしているのですが。。。豚よりも格段に頭が悪い唯ちゃんですから、仕方ないですね! 唯「うーーーーん!むひいいい!ぶひいいい!んぐぐぐぐぐっ!んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(#`Д´#)!!!」 池沼丸出しの奇声をあげ、汗・ゲロ・ウンチがたっぷりとしみ込んだ腕を掻き毟りながら、唯ちゃんはシールを剥がそうとしています。しかし、ペットボトルのキャップもまともに開けられないほどの不器用な唯ちゃんですから、そうは簡単にシールは剥がせません。 加えて、地下室に監禁されてから伸びきった爪でガリガリと腕を掻き毟っているために、腕には血が滲んでいます。いつもの唯ちゃんなら血を見ただけで泣き叫びますが、「ぶたさん」から逃げるために必死な唯ちゃんは、腕に滲み出ている血が目に入らないようです。 しばらくの間、眼を血走らせて、七転八倒していた唯ちゃんですが、ようやく右腕のシールが剥がれそうになってきました。唯ちゃんは馬鹿力を込めて、一気にシールを剥がしました。 ビリッ! 唯「ぴぎゃあああああああああああああああああああああああああああ(#"Q"#)!!!」 あまりにも強い勢いでシールを剥がしたため、その痛みで唯ちゃんは泣き叫んでいます。剥がれたシールには、唯ちゃんの不潔極まりない腕の毛がべっとりとついています。 唯「いぢゃい!いぢゃい!おてていぢゃい!うわーーーーーーーーーーーーーーーん(#TQT#)!!!」 唯ちゃんは、眼から涙をドボドボと垂れ流しながら、床の上で蛆虫のようにのた打ち回っています。しかし、しばらくすると。。。 唯「ぶたさんおててたべてる!ぶたさんあんよにいる!ぶたさんぽんぽんだめ!ゆいたべるやめる!びいいいいいいいいい(# Q #)!!!」 唯ちゃんは、醜い豚顔を汗・涙・涎でベトベトにしながら、再び豚のシールを剥がすために、左腕・三段腹・太腿を掻き毟りはじめました。眼を血走らせ、虫歯だらけの歯を食いしばりながら、奇声をあげて床の上でもがき苦しむ唯ちゃんの様子は、あまりにも可笑しく、滑稽です。 この様子を見た健常者ならば、誰でも「こんなマヌケなゴミが地球上に存在していていいのか?」と思うでしょう。 唯「んぎいいいいいい!む”ひいいい゛い゛い゛いいいい!む”ひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛(#`Д´#)!!!」 それからしばらくの間、唯ちゃんはマヌケ極まる奇声をあげながら、シールを剥がすために奮闘しました。 唯「ん”ひ”い”い”い”い”い”い”ぃぃぃぃぃ(#`Д´#)!!!」ビリッ! 唯「うんぎゃああああああああああああ!いぢゃい!いぢゃい!あんよいたいでつ!うええええーーーーーーーーーん(#TqT#)!!!」 」 唯「ぶぎゃああああああああああ!ぽんぽんたべるやめる!ぶたさんめっ!めっでつよ!ぶたさんわるいこ!いじめるだめ(#`q´#)!」 唯「むひっ!ぶひいいい!むひいいい!ぶひいいい!んぐぐぐぐぐっ(#`Д´#)!!!」 唯「うわあああーーーーーーーーーーん!こわいでつ!こわいいいいいいいいいいいいいいい(# q #)!!!」 数時間にわたって、「ぶたさん」を叱ったり、「ぶたさん」に怯えて泣き叫んだり、シールを剥がした痛みで七転八倒していた唯ちゃんでしたが、ようやく全てのシールを剥がしたようです。これは奇跡です!目的達成のために、これほど努力したことは唯ちゃんの人生でも初めてでしょう! しかし、その努力というの自分の体に貼られたシールを剥がすためのものであったとは。。。さすが、池沼の中の池沼ですね! 唯「あううっ・・・・・・、ぶひぃ・・・・・・(#×q×#)」 唯ちゃんは、苦しげに豚顔を歪め、ギュッ!と目をつぶっています。全身は汗でベチョベチョになり、三段腹を虚空にボヨン!と突き上げ、仰向けになって、疲れ切っている様子です。 その脂肪まみれの体からは、もうもうと湯気が立ち上っています。ただでさえ臭い唯ちゃんの体が汗まみれになっているため、地下室には吐き気を催しそうな悪臭がたちこめています 唯「おてていちゃいよお・・・・・・、あんよいぢゃいれす・・・、ぽんぽんいちゃいいちゃい・・・、えっぐ・・・、うぐっ・・・・・・(#TqT#)」 爪で掻き毟ったために、唯ちゃんの両腕・三段腹・太腿からは血が垂れています。シールがすべて剥がれた今になって、腕・三段腹・太腿の痛みを感じているようです。 しかし、疲労困憊してしまった唯ちゃんは、いつものように泣き叫ぶこともできないようです。 憂「どうしたのかなあ、お姉ちゃん♪」 地下室に、満面に笑みを浮かべた憂が入ってきました。実は、先ほどから地下室のドアを細目に明けて、中の様子を憂は観察していました。 そして、豚のシールを剥がすために、もがき苦しんでいる唯ちゃんの様子に、憂は腹を抱えて大笑いしていたのです。 唯「う・・・い・・・、ゆいごわがった・・・(# Q #) ゆいぶたさんやっつけた・・・・・・。ゆいつおいれつ・・・。ゆいえらいえらい・・・。」 たかだか豚のシールを自分の体から剥がしただけなのに、自分は強い、自分は偉いと唯ちゃんはほざいています。本当に、どうしようもないほどの愚か者ですね。 憂「へええええ!ぶたさん、やっつけたんだあ!そのぶたさんって、こんな顔だったかなあ、ウンチデブ♪」 唯「あうっ(#゚q゚#)!?」 「ウンチデブ」と自分の悪口を呼ばれたためか、唯ちゃんは目をゆっくりと開けると、憂の方に顔を向けました。と、そこには。。。 「ぶたさん」がいました。 唯「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(#TQT#)!!!」 自分のすぐ目の前にいる「ぶたさん」を見て、喉が潰れるのではないかと思えるほどの悲鳴を上げた唯ちゃんは、口から泡をブクブクと吹くと、白目をむいて失神しました。 憂「あはははははは!どうしてこんなにマヌケなのかしら!本当にウンチデブをいじめるのは楽しいわ♪」 被っていた豚のお面を脱いだ憂は、涙を流しながらひとしきり爆笑していました。。。 (その8) へ続く (その6) に戻る 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2012.03.14--) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/108.html
セレブの池沼唯(その3) 大学生A「はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ」 気絶した唯を置いてAは車の方へ歩いていきます。 大学生B「A!もういいのか?俺はまだまだ足りねぇよ!!」 するとAは車の中からある物を持って戻ってきました。 それは唯のなかよし学校の鞄に入っていた替えのオムツと、車の中に置いてあったウエットティッシュでした。 大学生A「B、悪いんだけどオムツを脱がして、このウエットティッシュでお尻を拭いてあげてくれないか…」 大学生B「なんで…まだボコり足りないのに、更にオムツまで替えるのかよ!それでいいのかよA??」 大学生A「頼む………」 するとAは又車の方に戻って行ってしまいました。 BもAの頼みなので断る事も出来ず、しぶしぶ唯のウンチまみれの汚い尻を拭く事にしました。 流石にオムツを脱がした時にブリンッと出てきたとてつもない悪臭を放つ尻に四苦八苦しましたが、なんとか尻を綺麗にする事が出来ました。 そして綺麗なオムツを穿かせようとしたBのもとへAが戻って来ます。 大学生A「何やってるんだ…?」 大学生B「何って、お前が言ったんじゃないか?尻を綺麗にしてオムツ穿かせろって…」 大学生A「俺は尻を拭けとは言ったがオムツを穿かせろなんて一言も言ってないぞ…」 大学生B「………???」 大学生A「B…最後の仕事だ…そいつの尻を広げてこっちに突き出すようにしてくれ。」 大学生B「えっ????」 BはAが何をしようとしているのか全く分からず混乱しています。 するとBはAの手に何か握られている事に気づきました… 薄暗い廃工場なのと、時間も夕方にさしかかってきているのでハッキリとは見えませんが長さ6~7センチ、太さ3~4センチぐらいの物体でした。 大学生B「A……その手にもってるのは何だ?」 大学生A「ん?これか?これは……ただの鉄の棒だよ。後もう一つはアロンアルファ!」 大学生B「そ…そんなもんどうするんだ…??」 大学生A「こいつこの歳でオムツしてるし、どこでもかしこでもウンコを漏らしてるだろ?やっぱり臭い物には蓋をしなくちゃならない…」 Aはドスのきいた冷めたような声でこう言い放ちました… 大学生A「こいつの尻の穴を………塞ぐ!!」ド――ン!!! 大学生B「塞ぐって…まさか……」ゴクリ 大学生A「ああ…そのまさかだよ!」 そういうとAはまず、持っていた鉄の棒全体にアロンアルファを塗りたくりました。 そしてその鉄の棒を気絶している唯の肛門にむかって無理やりねじ込みます。ズボッ すると気絶しているはずの唯は 唯「あ”う”っ”!!(*´q`*)」 と気持ち悪い声を上げました。 大学生B「おい!こいつ尻の穴に棒突っ込まれて感じてやがるのか?こんな気持ちの悪いツラで感じてるのを見ると気分が悪くなってくるなぁ…」 大学生A「まだまだこれからだ…そのまま尻の穴を広げておいてくれ…」 そしてAはアロンアルファのチューブの先端をハサミで切り落とし、残っている全てのアロンアルファを唯の肛門に流し込みました。 (皆も知っての通りアロンアルファなどの瞬間接着剤はとっても強力なのでよい子は絶対にマネをしないように!) 大学生A「B!今だ!全力で穴を塞ぐぞ!!」 と言うと、二人で尻の割れ目を閉じました。 3分後… 大学生A「そろそろかな…。B、尻の割れ目を左右に引っ張ってみるぞ!」 大学生B「お…おう…」 二人は力を入れて割れ目を引っ張りますが、アロンアルファの力は強力でビクともしません。 唯の肛門はこれで完全に封鎖されてしまいました。 青島警部もビックリです。 その後Aは慣れた手つきで唯に新品のオムツを穿かせると二人で唯をかついで車に乗せました。 大学生A「それじゃ元いた場所に戻して帰るか!少し腹もへってきたしな。」 BがAの顔を見ると、先程までの能面のように冷たい無表情ではなく、いつもの爽やかな笑顔のAが戻ってきていました。 その顔を見たBも 大学生B「おう!」とAに向かい笑顔で返しました。 ブロロロロー 20分後… ドサッ Bが唯を車から地面に降ろしました。 さすがに道路の真ん中に放置する訳にもいかず、元いた場所の近くにある公園の前に降ろします。 唯「ぐごごごおおおおおお!ち”ゅぴぴーーすぴぴぴーーーー(-q-)!!」 大学生B「でかいイビキかいて、ぶっさいくな顔で寝てやがるぜ!見てるとムシャクシャしてきた…。こいつの親が不憫でたまらねーわ!」 大学生A「B!行くぞ!」 大学生B「ラジャー!!ボス!!」チャキ 大学生A「何だよそれwwwww」 そういってBは車に乗り込み、車は発進して行きました… 車内でつ( q ) 大学生A「そういや夜の街に繰り出す約束だったよな!夕飯食べたら行こうか。」 大学生B「……おいA。結局お前あの池沼に放り投げられた指輪は見つかったのか?」 大学生A「………ああ。一応…な…」 Aのポケットから傷だらけで少し形の崩れた指輪が出てきました。 あれから程なく指輪は見つかりましたが、アスファルトに叩きつけられ、車にも踏まれたのでしょう。 大学生A「これじゃあもう渡せないよな…。まぁサプライズは無くなったけど、おいしい食事に連れていく事にするよ。」 大学生B「A…やっぱ今日の夜の予定はキャンセルだ。行かなきゃいけないところが出来た。」 大学生A「どこ行くんだよ??」 大学生B「いやぁ高校の時の先輩にさ、金属の加工とかの仕事してる人がいるんだよ!その先輩に頼んで指輪を直してもらうんだ!まぁもちろん新品みたいに元通りにはならないかもだけどな…」 そして一呼吸おいてBがこう言いました… 大学生B「あとこの車の洗車に行かないとダメだろwwwこんなウンコまみれの車で夜の街に繰り出したら笑われちまうぜwwww」 そう言ってBはAの方へ顔を向けます。 Aは何も言葉を発しません。 しかしその顔には大粒の涙が溢れていました。 この涙の理由は先程の涙と違い、はっきりとA自身にもBにも理解出来る涙でした。 そしてAはこう話します 大学生A「俺さ…将来の夢、やっぱり変える事にするわ。これから自分のやりたい事を見つけるんだ!ちょっと遅いかもだけどな…」 大学生B「遅いもんかよ!俺だってまだ何にも考えてないぜ!これからいっしょに考えていこうぜ!まだまだ時間はあるさ!」 大学生A「そうだな…」クスッ そして二人を乗せた車は沈む夕日の中に消えて行きました。 ブロロロロ― 場所は変わって… 大学生A,Bが去って更に30分後… 唯「ぐぁがあああーーー!すぴーーーー(=q=)」 唯「ん”あっ( q )」パチクリ 唯「あーーう………ここはどこでつか?( q )」ムクリ 唯「う”-う”――(゚q゚) )三((゚p゚) 」キョロキョロ 唯「あう(^q^)ここあこうえんでつ!!あうあうあー(^p^)」グウゥゥゥー 唯「ゆいぽんぽんすいた( q )うーいおうちかえるでつよー(^q^)/」トコトコトコ… 気がついた唯ちゃんはうーいの待つお家へと帰って行きました。 もちろん自分が寝ている前におこっていた事など覚えているはずもありません。 平沢家… 唯「うーーいーー!ゆいでつよーーー(^q^)ゆいかえりまちたよ!おりこうしてるでつかー!v(^oo^)v」ガチャ シーーーーーーン……… 唯「あう??(゚q゚)」 いつもなら玄関まで来てくれるうーいが今日は来ません。 なんでだろう?と思いましたが唯ちゃんは靴を脱ぎ散らかしてリビングのドアを開けました… ♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラチャンチャラ~♪ 憂ちゃんは昨日購入したCDに合わせダンスを踊っていたので唯の帰りに気が付いていません。 唯「あ”ーう”ー!!うーーーい!!!ゆいがかえりまちたよ(`q´#)うるちゃいのやめう!!!」 唯の帰宅に気付いた憂はCDを止め唯の方に目線を移します… 憂「あぁ…お姉ちゃん帰って来たんだ。ずいぶん遅かったわねぇ………てっ……え??」 憂「どうしたのよその顔!!ほっぺた真っ赤じゃない!それに鼻も腫れてソフトボールみたいになってるじゃない!!いったいどうしたのよ??」 憂は唯の傷だらけの顔を見て驚いて話しかけました。 唯「あーーうう??ゆいかおいちゃい…( p )てんてんいちゃい…( p )」 憂「だからどうしてこんな怪我してるのよ??誰かにやられたの??」 唯「う”う”ーーあうぅ……ゆいわかーない(^p^)」 憂「はぁ???……………はぁ…もういいわ。こっちいらっしゃい手当してあげるから。」 唯「あうー(^Q^)ゆいぽんぽんすいたーー!まんまほしーでつ!!うーいまんま!(^q^)/」 憂「ご飯は手当が終わってからよ!ワガママ言うんならお仕置きだからね!!」 唯「う”ぅー、ゆいおしおきやー!うーいおしおきいわない(`q´)」 憂「お仕置きされたくなかったらおりこうにしなさい!!おりこうに出来ないとご飯もなしよ!!」 お仕置きとご飯抜きという言葉が効いたのか唯は渋々手当を受けるのでした… 夕食でつ( q ) 今夜も色とりどりの憂ちゃんお手製の夕食が食卓に並びます。 池沼にはもったいないご馳走です。 唯「おいちーでつ(^p^)まいうーまいうーー!!!!」ガツガツグチャグチャガツガツクチャクチャ 今夜もテーブルを床をそして顔いっぱいにオカズをこぼしながら手づかみでまんまにかじりつきます。 憂もこれには呆れて物も言えず、無言で自分の食事を採り続けます。 唯「うーい!!ゆいあいすたべたい!あいすよこす(^Q^)」 憂「アイス今切らしてるから今日は無いわよ!明日買ってきてあげるから我慢しなさい!」 唯「ぐふぅぅぅぅ!!ゆいあいすいまほちい!!うーいあいすくれないとぶつでつよ!おしおきするでつよ(`Д´) 」 唯は又とんでもないワガママを言い始めます。 どの口がお仕置きなどと言うのでしょうか… 憂ちゃんも怒りを通り越し静観を決め込んでいます。 ピクンッ……… 唯「あうっ( q ) )三(( p )」キョロキョロキョロ 唯ちゃん何やら様子がおかしいですがどうしたのでしょうか…?? しばらくして唯は何か思い立ったかのように動きだしました。 そしてなんとオカズの入ったお皿を床にばら撒いていきます! 唯「ゆいはせーぶれつよ!まじゅいのはいりゃない!うーいはせーぶにあいすよこさないとめーよ(`q´メ)」ガチャーン なんと唯は昨日のテレビ番組でセレブが自分の気に入らない食事を投げ捨ててコックに新しい物を用意させていた場面を思い出したのです! 同じ事をすればうーいもアイスを持ってくると考えたのでしょう。 IQ25の池沼の癖にこういうずる賢い事は覚えているのです。 これには憂も黙っていません! 唯の座ってる椅子をひっくり返し唯を床に抑え込みます。 そして唯の首を掴み頭を何度も床に打ち付けていきます!ガンガンガンガンガンッ! 唯「ぐぇっ("q"#)ごぼっ(#"q"#)いちゃい!(#"q"##)うーいやめっ(##"q"##)ちぇーーー(###"q"##)」 唯「びぇぇぇぇぇぇーーーーーーん( q )いちゃいよーーーー!!!!!ゆいわるいことしてないーーー、うーーいがぶったーーー("q")」 大声で池沼泣きを始めました。 唯の頭には大きなタンコブが出来ています。 しかし憂は無言で手を休める事をしません! 近くにあった孫の手で唯の手当をしたばかりの顔面を力いっぱい叩きだしました!パチーンパチーンパチーン… 唯「うーい、やめちぇーーー!やめるでつーーー!!うわぁぁーーーーーーん(TqT)」バタバタ 唯は短い手と足をバタバタ動かし憂の動きを止めようとしますが、憂の攻撃が凄まじくなすすべがありません… そして憂の最後の渾身一撃がガーゼを貼っている唯の豚鼻を直撃します。 唯「ぶっぶっふぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”―――(##×q×##)」グタァー 鼻のガーゼは外れ赤く腫れあがった豚鼻から本日三度目の鼻血を噴き出して気絶してしまいました。 その血はとどまる事を知らず、卸したてのマドンナTシャツを真っ赤に染め上げました。鼻の形が元に戻るか不安なくらい醜く変形しています。 憂「ふぅ…これで静かになったわね。それにしてもあんな番組見せるんじゃなかったわ…。普段何も覚えられない池沼の癖にどうでもいい事ばっかり覚えて…」 唯が気絶するのを見届けた憂ちゃんは夕飯の後片付けをし、コーヒーを飲んでからお風呂に入り、気絶したままの唯をそのまま放置して床に就きました。 セレブ池沼唯の波乱の一日はこうして幕を閉じようとしていました… しかしこの時…憂ちゃんはもちろん、唯自身も唯の身体に起きている大変な異変に気付くすべもありません…… 翌朝…… ♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラジャカジャカ~ブンシャカ~♪イケヌマ~♪ 軽快な音楽が平沢家に響き渡ります。 唯「ぐがぁぁあぁぁぁぁーーー(=q=)ごぉぉーーぴぃーーー(-q-)」 唯ちゃんは昨晩憂ちゃんのお仕置きで気絶させられてから、そのままリビングで眠ったようです。 軽快な音楽の中に不快な池沼のイビキが混じりこみます。 唯「あうぅ…( p )」パチ…ムクリ さすがの怠け者の唯ちゃんもリビングで流れる音楽の音で目を覚ましました。 唯「むぅー、うるちゃい(`q´)……うーいなにしてるでつか?」ノソノソ 昨日と同じく音楽に合わせ踊っているうーいが気になったのか、唯は憂ちゃんのもとへノソノソと歩いていきます。 憂「あらお姉ちゃん起きたの?ちょうどいいとこなのに…」 唯「うーいなにしてるでつか??( q )」 憂ちゃんが答えなかったので、もう一度唯は尋ねます。 憂「これは今度行くライ………っ………、そうっ!ダイエットの為に運動してるのよ!!」 唯「あーう?(゚ q゚)ポカーン…」 ダイエットなどという難しい言葉が池沼の唯に理解出来るはずもなく、ぼけーっとした顔を憂ちゃんの方へ向けます。 憂「ダイエットっていうのはスラッと綺麗な身体になる為に運動する事よ。私はあのセレブみたいに綺麗で衰えない肉体になる為にやっているのよ!」ドヤッ 唯「あーうー!せーぶれつか(^q^)ゆいもせーぶでつよ( p )」 憂「はいはい…お姉ちゃんもセレブだね…。それじゃあお姉ちゃんもダイエットする?」 唯「ゆいもだいえーする(^q^)/」 憂「そうね。お姉ちゃんみたいに豚さんみたいな体系だったらダイエットしないといけないわ。(この際だからお姉ちゃんに運動させて怠けた生活を改めさせましょ。)」 唯「ぶたさんでつか( q )ゆいぶたさんできるよー!ぶーぶー(^oo^)ぶたさんぶーぶー!ゆいはぶたさんでつよーーーーv(^oo^)v」グルグルドタバタ 唯ちゃんは大好きな豚さんと聞き喜びながら池沼の数少ない特技の一つ、豚さんのものまねを得意げに披露します。 憂「………はぁ…もういいわ。話してるとこっちまで馬鹿になっちゃいそう。朝食を並べる間ほっときましょう。」スタスタ 唯「ぶたさんでつよーー!!ぶぅぅーーぶぅぅーーー( oo )………むふぅ~むふぅ~(^q^;)」 唯ちゃんもう疲れてきたのでしょうか。 唯「んふぅー、むひぃー("q";)」 ピクンッ……… 唯「あうっ( q ) )三(( p )」キョロキョロキョロ おや?唯ちゃんの様子がおかしいですね? そこに…「お姉ちゃ~ん!朝ご飯にするわよ~!!」 と憂ちゃんの声が聞こえてきました。 唯「あう( p )まんまでつか?ゆいぽんぽんつきました(^p^)/」ドスドスドス 唯ちゃんはまんまと聞いて興奮しながら巨体を揺らしテーブルまで走って行きました。 こうして平沢家の朝が始まります… それから三日後の夕方… 憂「もう夕方の6時をまわってるのにお姉ちゃんが帰ってこないわ。いつもならお腹がすいたらすぐに帰ってくるはずなのに…。まさか又いじめられて泣いているのかしら…」 心配になった憂は姉を探すために夕飯の準備を後回しにし、唯を探しに家を飛び出しました。ダッ 探し始めて程なく唯は見つかります。 (その4) に続く (その2) へ戻る 池沼唯 SS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.09.29-10.02) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -